[ TXBB STYLE 2010年2月号からの特集記事 ]

特集1 スヌーピーが着信やメールを動いてお知らせ マチキャラ(R)専門サイト「スヌーピー・コンシェル」
特集2 年末年始特別企画 テレ東ホームページで『WEB 駅伝』!
特集3 2010年3月期 第3四半期決算発表! ~通期業績予想修正も発表~


スヌーピーが着信やメールを動いてお知らせ マチキャラ(R)専門サイト「スヌーピー・コンシェル」オープン!

スヌーピー関連サイトが大分増えた印象がありますが、今回サービスインした「スヌーピー・コンシェル」は、どのように位置づけているのでしょうか?

小坂部 : 「デコメール(R)」「きせかえツール(R)」「マチキャラ(R)」は、今期から来期にかけてのNTTドコモさんの注力カテゴリーであると認識していました。スヌーピーはラインナップとして、順次これに対応していくという基本的な考えの下、今回の「スヌーピー・コンシェル」の開始に至りました。

サービスの投入時期については何か検討されたことがあったのでしょうか?

高田 : マチキャラ(R)は対応端末の広がりがある程度見えてこないとビジネス的に成立しないので、端末のラインナップ状況を勘案することが一点。一方で、競合の状況やユーザーさんからのリクエストの声も拾いつつ、サービス内容を詰めていき、このタイミングになりました。満を持して投入という感じです。

サイト開発にあたり、苦労した点、工夫した点などを教えてください。

小坂部 : マチキャラ(R)は、端末によって、微妙に表示が異なったりします。デバックや微調整に気を使いました。

高田 : アート的には、キャラクターの「動き」に合わせたバリエーションや複数のキャラクターを組み合わせた際のサイズ等に気を使いました。具体的には、スヌーピーの絵柄で縦方向(上下)に動くものはあまりないので、その辺をどうしようかなぁ、と。

小坂部 : 商品ラインナップという意味では、ドコモさんからのアドバイスもあり、マチキャラ(R)のコンセプトに合った背景待受画像(FLASH待受)を同時に提供しています。単品でも購入できますし、セットでも購入できるのですが、ズバリ、FLASH待受とのセットの方がオススメです。

高田 : 今のユーザーさんのトレンドに合わせ、ウケのよいものをプロパティの世界観に上手く融合させていくことを心がけました。具体的には、「キラキラ」した素材やハートマークなどですね。元々のスヌーピーのイメージではないかもしれませんが、女性を中心に今のモバイルユーザーはファッション志向が強いと感じています。その点で、好まれそうな素材、アイテムを取り込んでいくことに気を使いました。あ、あとトップページのフォントも今回のサイト用に起こしたものです。

マチキャラ(R)というと、単純な動く背景以外にも機能的に掘り下げる余地が大きいと思うのですが、サービスの進化という点で考えていることはありますか?

小坂部 : GPS との連動サービスなどですね。エリア限定で、ご当地ものの待受が手に入ったり、イベントと連動させ、ある場所で特別コンテンツが手に入ったり、というようなことが考えられると思っています。ご期待ください。

プロモーション面で検討していることはありますか?

小坂部 : キャリアとのプロモーション連携を積極的に提案したいと思っています。また、来月には 60周年の記念ページを立ち上げる予定なのでそことの連動などを検討したいと思います。

最後にメニュー内順位はどの辺を狙っていますか?

小坂部高田 : 5位以内には入ります!

キャラクター事業部 高田 純江  小坂部 こず恵

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特集2 年末年始特別企画 テレ東ホームページで『WEB 駅伝』!

年末年始にかけて、テレビ東京公式ホームページで『WEB駅伝』と題された企画が実施されました。
今回、担当者に話を聞きました。

どのような経緯で企画されたのでしょうか?

年末年始の特番にあわせ、約40サイトを開設させるため、サイトの回遊率を上げる試みを検討していました。色々検討したのですが、『年末年始といえば駅伝』ということで、12/25~1/4の期間『WEB駅伝』を行うことになりました。

具体的な内容はどのようなものですか?

対象となるサイトの閲覧にあわせランナーが走ります。(写真参考)そのランナーがゴール(5サイト閲覧)すると、プレゼントフォームへ移行するというものです。応募すると、虎ノ門市場の美味しいモノが抽選で当たる仕組みです。
また、応募者全員に「A×A」の壁紙をプレゼントしました。

応募件数はどれ位でしたか?

1万3,000件です。テレビ東京公式ホームページとしては、初の試みでしたが、良い結果かと思います。

WEB駅伝によるPV数の変化はありましたか?

今回の反省点でもあるのですが、特番用サイトが多かったこともあり、効果測定が上手く取れませんでした。
今後の課題ですね。

体制及び制作期間はどれ位かかりましたか?

プランニングを田中、イラストを宮尾、全体的なデザイン、フラッシュのオーサリングを後藤がそれぞれ担当し、10日間程度で完成しました。

制作で1番苦労した点はどこですか?

フォームが異なる40サイトにあわせて、キャンペーン表示を組み込む作業が大変でした。

今後もこういった試みを予定していますか?

4月改編時に新たな企画で挑む予定です。お楽しみに!!

クロスメディア事業部 田中雄一 後藤洋平 宮尾彩佳

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特集3 2010年3月期 第3四半期決算発表! ~通期業績予想修正も発表~

TXBBは、2月4日に2010年3月期 第3四半期決算を発表しました。
2010年3月期第3四半期決算(2009年4月1日~12月31日)は、売上高1,803 百万円、営業利益159百万円、経常利益155百万円、四半期純利益128百万円となりました。
延べユーザー数ベースでのモバイル売上顧客平均単価(ARPU)は、当第3四半期は216円となり、当第2四半期と同値となりましたが、その内訳には変化が生じています。図1は、モバイルサービス売上高に占める従量課金型コンテンツ配信の売上高の割合を示したものですが、徐々に従量課金型サービスの売上比率が上がってきています。2009年3月期第4四半期では3.7%だったものが、2010年3月期第3四半期では10.2%となっており、その存在感が高まっています。
従量課金型コンテンツサービスでの具体例としては、「てれともばいる」と「きせかえ☆キャラクター」が挙げられます。

テレビ東京公式モバイルサイト「てれともばいる」では、「ピラメキーノ」の着うたコンテンツが累計40万ダウンロードに迫るなど、従量課金型コンテンツ配信の売上高が占める割合は、36.5%となっています。また、「きせかえツール」を配信する「きせかえ☆キャラクター」では、従量課金型コンテンツ配信の売上高が占める割合は、58.8%となっています。(図2参照)
なお、同業他社のIR資料を見ても、ARPUの記載を行わない企業が増えてきており、モバイルコンテンツ業界全体のトレンドの変化を感じます。
最後に2010年3月期 第3四半期決算発表と同日、通期の業績予想を修正しています。詳細については、TXBBホームページをご参照ください。

広報・IR 部 佐藤友隆 経理財務部 後藤友紀

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2010年2月号

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