ドラマ|ブラッディ・マンデイ Season1 3話あらすじとネタバレ感想まとめ!潜む裏切り者の影

警察&ハッカーVSテロリストの闘いを描いたドラマ「ブラッディ・マンデイ Season1」。

主演の三浦春馬を始め、佐藤健、成宮寛貴とイケメンキャストも勢揃いした作品です。

この記事では、Third-I(サードアイ)の裏切り者に迫る3話について、あらすじやネタバレ・感想をまとめています。

ドラマ「ブラッディ・マンデイ Season1」の動画は、Paraviの2週間の無料お試し期間を使えば1話から全話無料視聴可能です。

\今すぐ動画を無料視聴する/
2週間無料で動画視聴

▶︎「ブラッディ・マンデイ Season1」の動画を無料視聴する方法はこちら

ドラマ「ブラッディ・マンデイ Season1」前話2話のあらすじと振り返り

THIRD-I(サードアイ)に「ウイルスをある女性に送った」と連絡が。電話の人物の目的が藤丸(三浦春馬)の身柄と知った加納(松重豊)は、藤丸を確保するように指示を。(引用元:ザテレビジョン)

藤丸は犯人に削除するよう指示されたウィルステロの映像を幼馴染の九条音弥(佐藤健)と一緒に見ることに。

そこにはマヤ(吉瀬美智子)と似た人物が写っていて、マヤにクリスマスイブに何をしていたか尋ねるとちゃんとしたアリバイがあったのです。

しかし、ロシアのクリスマスは1月7日。

それを知った藤丸と音弥はマヤの家に忍び込みマヤのパソコンをハッキングするも、あと少しのところでマヤに見つかってしまい…。

▶︎ 前2話の詳しいあらすじとネタバレはこちら

ドラマ「ブラッディ・マンデイ Season1」3話のあらすじ

Third-I(サードアイ)は藤丸(三浦春馬)を殺そうとしたマヤ(吉瀬美智子)を銃撃し、捕獲。本部へと連れて帰り、テロの詳細を聞くため、拷問を始める。そんな中、ウイルスについて調べる敷村(神保悟志)が出門(TET)に誘拐される。(引用元:ザテレビジョン)

\今すぐ動画を無料視聴する/
2週間無料で動画視聴

確保

自らの告白によって正体を藤丸(三浦春馬)に知られたマヤ(吉瀬美智子)は、銃口を藤丸に向けます。

もはやこれまで?!

なすすべのない藤丸でしたが次の瞬間、マヤは外から何者かに撃たれて倒れます

加納(松重豊)が隣のビルの屋上からマヤを狙うようにと指示をしていたのです。

藤丸は音弥(佐藤健)に電話を掛けたふりをして、サードアイに電話をかけて応援を頼んでいたのです。

連行されていくマヤ。

マヤはその後取調べを受けるものの、なかなか口を割りません。

どんな拷問にかけても話さないマヤに、最高レベルの拷問をかける加納。

その頃、第一の被害者・由紀子(江口のりこ)の血液を注射された看護師・山村の細胞を大学教授の敷村(神保悟志)が調べていました。

すると、山村がウィルスに感染した後にした「何か」が、発病を防いだらしい事が分かったのです

マヤの口車

サードアイの隊長の苑間(中原丈雄)や霧島(吉沢悠)らに呼ばれた藤丸。

「自分の正体を暴いた藤丸には全てを知る権利がある」と、マヤは藤丸をアジトに案内すると指名したと言うのです。

藤丸は行くと即答。

防弾チョッキを着せられ、マヤ、加納、宝生小百合(片瀬那奈)らと車でアジトに向かう藤丸。

車の車内で、マヤはあの手この手で藤丸を煽ってきます。

高木(田中哲司)が自分たちの仲間だとか、今同伴している2人…加納と小百合のどちらかも自分の仲間だとか

藤丸は動揺してしまいます。

その時ふと、後ろをずっとつけてくる怪しい車の存在に気づきます。

「あの青い車を捕まえてみれば分かる」と小百合。

そしてこの時の車内の会話で裏切り者を確信した藤丸は車内でこっそりメールを打ちます

送り先は小百合と霧島。

スパイの正体

やがてアジトに到着。

小百合はマヤを手錠で作につなぎ、加納の後をついていきます。

そして、ゆっくりと拳銃に手をかけます。

それより先に加納が振り向き、銃口を小百合に向けたのです!

小百合は、銃から手を離すように言われ、銃を藤丸のほうに投げました。

藤丸はその中を素早く拾い上げました。

そして小百合は藤丸にスパイを狙うように言います。

小百合がそう言い、藤丸が銃を向けたのは…まさかの小百合でした。

さっき藤丸が車の中で送ったメールは暗号でした。

メールの文をたて読みで一行目だけを読むと、『ほうしょうはてきです』と書いてあったのです。

藤丸は、さっきつけてくる車の色を小百合が「青」だと言った時に、小百合が犯人の1人だと確信していたのです。

なぜなら、そこはトンネル内だったから…。

犯人しかその車の色を知るはずはありません。

その時、手錠をほどいたマヤが、加納の背後に迫り頭を殴り…その拍子に銃を落としてしまった加納。

「宝生を撃て」

銃を握る藤丸に加納は指示しますが、藤丸はあまりのことに震えて引き金を引くことができません。

そしてその間に、加納は小百合に撃たれてしまうのでした

▶︎ 次4話の詳しいあらすじとネタバレはこちら

ドラマ「ブラッディ・マンデイ Season1」3話の感想

40代女性
マヤの自宅マンションで、データを盗もうとする藤丸の行動に手に汗を握りました。笑顔で対応しているマヤの裏の顔が徐々に明るみに出て、ドキドキしました。マヤをやっと捕らえたのも束の間、サードアイに裏切り者がいることが分かって衝撃を受けました。この証言は、マヤの嘘なのか、それとも本当なのか分かりませんが、二転三転するストーリーで目が離せませんでした。最初から最後までずっと面白いドラマ。原作はコミックだけど、どちらも好きです。
60代女性
第3話で初回に起きた「クリスマスの虐殺」の犯人がマヤであることがわかって、これで事件解決かと思いきや、マヤからサードアイの中にスパイがいると言われる藤丸。加納演じる松重豊さんも宝生演じる片瀬那奈さんも急に怪しくみえるから凄いです。もう誰も信じられなくなる。見ている私も藤丸の気持ちになって、展開の早さにゾクゾクが止まりません。信じられるのは事件前から知っている友達だけかと思ってきます。しかしまだまだ疑惑の人たちが出て来て藤丸の闘いは続きます。誰が本当の敵なのか。次回が楽しみな作品です。この回では、吉瀬美智子さんのスパイ役が格好いいです。今の柔らかいイメージと違ってミステリアスな雰囲気が素敵です。
20代女性
第二話に比べて、第三話は事件というよりも人間関係にざわつきます。もうマヤの捕獲に成功してしまったと、展開の早さを感じつつも、車内での緊迫する雰囲気が見てるこちら側にも伝わります。先生と生徒との闘い、味方であるはずの組織内での裏切り、この先どのような展開になるのかが気になります。裏切り者が誰かわかるまでは見逃せないです。
10代女性
アジトに簡単に乗り込むのは良くないように感じますが大丈夫なのでしょうか。また、こういった話に裏切り者は必ず出てくると思うのですが、だれが裏切り者か分からないというのはドキドキしますよね。ずっと信じてきた人達の中に裏切り者がいたら不安にもなります。しかし、もしかしたら、マヤの作戦かもしれないのでその話を信じてもいいものなのか。
20代女性
今まで主人公の味方だと思っていたサードアイの中に裏切り者がいるという事実に衝撃を受けました。この情報はマヤがサードアイを混乱させるためについた嘘なのか、それとも本当に裏切り者がいるのかすごく続きが気になります。また、そんな中、主人公に近づく謎の男の正体も気になりました。1つ事実を知るとまた別の謎が浮かび上がり、どのような終末を迎えるのかとても楽しみです。
20代女性
マヤ自身、藤丸と音弥の不穏な動きを感じ取っていて、二人が手のひらで転がされていると感じました。マヤがもう帰宅してきているのに、藤丸がマヤのデータを自分のパソコンに移行させている時は怖すぎて目が開けられませんでした。サードアイのメンバーはマヤを連れ出している際、終始彼女に銃を向けて警戒しておりますが、最後のシーンで、仲間だと思っていた宝生が加納さんに銃を向けたシーンはかなり衝撃的でショックを受けました。

まとめ

以上、三浦春馬主演のドラマ「ブラッディ・マンデイ Season1」の3話のあらすじ、ネタバレと感想をまとめました。

Third-I(サードアイ)の裏切り者が分かった3話でした。

仲間だと思っていた宝生が裏切り行為をみせた瞬間は衝撃が走りましたね。

Paraviでブラッディ・マンデイ Season1の動画は1話から全話無料視聴できます。

2週間以内に解約すればお金は一切かかりませんので、これを機にぜひチェックしてみてください!

\今すぐ動画を無料視聴する/
2週間無料で動画視聴

▶︎「ブラッディ・マンデイ Season1」の動画を無料視聴する方法はこちら