2008年4月〜6月まで安めぐみ主演で放送のドラマ「秘書のカガミ」
本作は、スーパー美人派遣秘書が贈る、勧善懲悪エンターテイメントドラマ!
”才色兼備”で完璧に見えながらも恋愛ベタな主人公の秘書を、安めぐみがコミカルに演じていますよ!
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ドラマ「秘書のカガミ」の動画まとめ
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第1話「秘書の加賀見は女のカガミ」
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ケンハー秘書派遣特派課に所属する加賀見優は、弁護士顔負けの法律知識と数多の資格を持つ、スーパー派遣秘書。派遣先でバリバリ仕事をこなす一方で、“運命の人”を探していた。ある日優は、失恋が原因で派遣先を退職、新たに電気部品を取り扱うスターモーターを紹介されて、社長秘書の仕事に就いた。(引用元:公式サイト)
- ドラマ「秘書のカガミ」1話のネタバレ
- スーパー派遣秘書である加賀見優(安めぐみ)は、ケンハー秘書派遣特派課に所属し、弁護士顔負けの法律知識と数多の資格を持っている。
“運命の人”を探しながら、派遣先でバリバリ仕事をこなしていた。
失恋が原因で派遣先を退職した優は、新たに電気部品を取り扱うスターモーターの社長秘書の仕事に就いた。
この派遣には秘密があり、実は、内閣総理大臣の特命を受けた特派課長・鮫島が仕組んだものだった。
そんな中、世界最小規格の超小型振動モーターの開発に意欲を燃やしていた池目に、優は一目ぼれしてしまう。
ところが、優が想いを寄せる池目は、スターモーターの親会社社長の陰謀で窮地に立たされてしまった。
男に対する免疫はあまりなく、優しくされるとすぐ惚れ、運命の赤い糸・運命の男との出会いを信じている。
そのため、出向する先々で男に惚れ、失恋の度に出向先を辞めてしまうのだった…。
- ドラマ「秘書のカガミ」1話の感想
- この物語が雑誌連載されていた頃(2007~2009年)は、食品偽装問題やテレビ局のヤラセ問題、外資による敵対的買収などが社会問題となって世間を騒然とさせていた頃であり、社会の良心や正義感などが揺らぎ始め、誰もがそれに対して「閉塞感」のようなものを持っていた。そんなご時世だったからこそ、この作品の持つ「勧善懲悪」的な物語進行は、非常に爽快で心地よいものすらあった。当時に比べると経済状況を含め変化しているところはあるが、それでもなお作品に対する見方は不変である。今みても、やはり優の活躍にすっきりするところがある。それは、日本人が持つ独特な社会観があるのだろう。会社の悪を退治して、ついにはイケメンと結ばれる…と思ったらどんでん返し、またもや失恋というお決まりのパターンも飽きないのは、今だ持って水戸黄門やフーテンの寅さんが愛されるようなものと共通のものがあるのではないだろうか。
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第2話「秘書と♂と魅惑の香り」
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ケンハー秘書派遣特派課に所属する加賀見優は、特派課が内閣総理大臣直々に企業の闇を焙り出す任務を受けているとは露知らず、派遣先企業が抱える問題を解決していた。新たに優は、有名な調香師・香山薫が興した香水メーカー「KAORU」に派遣された。(引用元:公式サイト)
- ドラマ「秘書のカガミ」2話のネタバレ
- 加賀見優(安めぐみ)は、ケンハー秘書派遣特派課に所属している。
実は特派課は、内閣総理大臣から直接受けた任務で、企業が抱える闇の部分を暴く活動をしていた。
しかし優はそうとは知らず、派遣先の企業の問題点を解決していた。
そして優は、新たな企業に派遣される。
次の派遣先は、香水メーカーの「KAORU」で、調香師の香山薫が経営する企業である。。
香山薫は、世間でもよく知られる人物だった。
ある日、「KAORU」の大株主であり、資産家である相馬亨が会社を訪れる。
そして、現在保有している株を売却すると言う。
それは先代が残した遺産相続税の支払いのためだった。
それに対して、化粧品業界最大手の家宝堂が、相続税額で株を買い取ることになる。
この話に「KAORU」では戸惑いが広がっていたが、絶妙なタイミングで投資会社から、融資の話が持ち込まれる。
- ドラマ「秘書のカガミ」2話の感想
- 優の次の派遣先は、世間的にも有名だし優良企業にも見えますが、その内情はわかりません。中に入ってみなければわからないことがたくさんあります。優は特派課の任務を知りませんが、知らず知らずのうちに結果的には任務を遂行してしまっているような…。そして「KAORU」に持ち込まれた株の売却と買い取りの話、そして同額の融資の件はあまりにもタイミングが良すぎて、逆に不審に感じました。まるでこの事を知っていたかのような投資会社の登場は不自然ではありませんか?何か裏があるような気がします。渡りに船と飛びついてしまうと、危険なことになるかも…。
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第3話「受験+妄想=女教師?」
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スーパー派遣秘書の優は、最難関校合格者続出の「マックス進学塾」へ派遣され、塾長秘書の仕事に就いた。優は、生徒思いの塾長の元で働く一方、熱血教師の真田に心奪われる。そんな中、成績優秀者を選抜した「特進Sクラス」に疑問を持ち始める。(引用元:公式サイト)
- ドラマ「秘書のカガミ」3話のネタバレ
- スーパー派遣秘書の優(安めぐみ)は、巷でも有名な最難関校合格者を多く輩出する「マックス進学塾」へ派遣された。
派遣後に塾長秘書の役職に就いた。
優は、生徒思いの塾長の元で働く傍ら、熱血教師で塾内では有名の真田と親しくなり心を奪われていく。
そんなある時、「特進Sクラス」という塾内でも選りすぐりの成績優秀者を選抜した『特別クラス』に疑問を持ち始めた。
クラスの担当の教員は、吉沢という副塾長、高部という英語講師が受け持っている。
なんとクラスの全員が毎年最難関校に合格しているという塾長すら真相を知らない、シークレットクラスであった。
そんな優秀な生徒が集まる「特進Sクラス」に疑問を持ち始めた最中に優に1通のメールが届く。
それはなんと誤配信されたメールで「特進Sクラス」の秘密を知る重大な内容が書かれたメールであった…。
- ドラマ「秘書のカガミ」3話の感想
- スーパー派遣秘書という職種は現実世界の中でもなかなか見当たらない職種で、機密な情報を扱う秘書が「派遣」という設定がまず面白いなと感じました。また派遣先が有名な進学塾で、自分自身も実際に進学塾に通っていた時のことを思い出し、自分自身は特進クラスとかではなく普通の一般クラスだった立場で当時の自分も、「特進クラスの奴らは裏で何かやっているんじゃないのか?実はコネがあって難関校に合格できているのでは?」と実際に感じたので視聴者も共感できるような内容に鋭く切り込んでいる作品だったので非常に楽しく見させていただきました。
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第4話「最強の敵!! 美人秘書軍団登場」
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丸の内にあるフェニックス不動産に派遣された優は、エリートサラリーマンとの出会いを期待して浮き足立っていた。今度こそ“運命の人”に出会いたいと意気込み、自然と仕事にも熱が入る。 ところが、内山専務の秘書に就いた矢先、次の株主総会で専務が解任される事を知る。(引用元:公式サイト)
- ドラマ「秘書のカガミ」4話のネタバレ
- 東京丸の内のとある雑居ビルにフェニックス不動産という会社がそこに派遣されたのが優(安めぐみ)。
不動産会社ならエリートサラリーマンが通勤しているのではないか?出会う期待を膨らませていた優だが…。
今までこれといって的を射る男性との交際は一度もなかったのだ。
「運命な人」を見つけたい・出会いたいそんな気持ちで自然と仕事にも熱が入ってしまう。
その一方、株主総会にて内山専務の秘書についたばかりなのに専務解任の話が浮上するのだ。
こんなことなら内山専務の秘書になる話なんて最初から出るはずがないのに…。
この一件も秘書軍団「紅会」を束ねる社長秘書「冴子」が手をまわして行ったことだろうと推測できる。
秘書軍団「紅会」には昔から悪行の噂があるのだから…。
そして、会社では粉飾決算疑惑が浮上していた。
優もまた忙しくなりそうな展開だ!
- ドラマ「秘書のカガミ」4話の感想
- フェニックス不動産に勤務することになった優だけど…。確かに腕が経つエリートサラリーマンが居なければ会社の利益でないでしょう。優にぴったりの男性だね。自分には運命な人は自然と巡り合うものだと思っているからあまりあれこれ考えなくても出会えると思っているけど…。優さんは自分から男性に告白するタイプですね。そんなことを考えたりしていたら目線が男性の方にいってしまって仕事には頭が回らなくなってしまうよ。秘書軍団にはなぜ目を付けられてしまったか?かわいそうだけど今後の優を見守りたいと思っています。優さん頑張ってください。
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第5話「戦闘機とブラジャーと占い師」
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派遣秘書の優は、未だに“運命の人”に出会えず悩んでいた。そんなある日、道すがら遭遇した占い師からアドバイスを受ける。運命の人に出会うには“ニシ”がキーワードと告げられたのだ。その矢先、優は大手下着メーカー「ニシール」に派遣され、ブラジャーについて熱く語るイケメン社員・東(坂東 工)に魅かれて ゆく。(引用元:公式サイト)
- ドラマ「秘書のカガミ」5話のネタバレ
- まだまだ先の話なのか?「運命の人」は何処にいるんだろうと的を射るような男性には会えずに悩んでいた派遣秘書優(安めぐみ)は…。
ぶらぶらと歩くとある日、ストリートを歩いていると占い師に呼び止められる。
妖しい様子はうかがえるが占いしか答えを出してくれそうな人は何処にもいないような気がして…。
そして、アドバイスを丁寧に受けることになる。そこで告げられた「ニシ」というキーワードで運命の人に出会えるようだ。
その通りに、優は「ニシール」と呼ぶ大手下着メーカーに派遣されてイケメン社員 東(坂東工)というブラジャーを熱く語る男と出会い魅かれていくことになる。
そんな中で、なぜか粗悪な下着にこだわりを見せる女社長 千代(星ようこ)・顧問弁護士 田中(深江卓次)とのコンビに反目を覚える。
ある国家機密に関する裏問題は鮫島のみぞ知ることだろうか?
- ドラマ「秘書のカガミ」5話の感想
- 運命の人にはまだ出会えなかった優だけど…。占いをしてみると答えがすぐに出たみたいだ。「ニシ」というキーワードに当てはまるのは「ニシール」。そこで働いている男性のだれかだけど…。やっぱり、イケメンが好きみたいだ。自分はイケメンではないのでがっかりしてしまったけど女の子はやっぱりイケメンが好みみたいだ。でもブラジャーについて熱く語る姿に魅かれるなんてなんだか馬鹿らしいような気もするけどね。また、粗悪な下着にこだわる女社長もめずらしいなぁー。気になるところは裏問題について。鮫島が知っていることは何なのか?次回を楽しみに待ってます。
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第6話「生放送!女子アナvs秘書のカガミ」
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関東テレビに派遣された優は、報道担当・高木専務(永田耕一)の秘書になった。 さっそく優は、報道ディレクターの中沢(桐島優介)に一目惚れする一方、 社会の闇を暴く報道番組のメーンキャスター大泉礼子(古川りか)が、ストーカー被害に遭っている事を知る。(引用元:公式サイト)
- ドラマ「秘書のカガミ」6話のネタバレ
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- ドラマ「秘書のカガミ」6話の感想
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第7話「メガネ萌え♀とダイヤ萌え♀」
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派遣秘書の優(安めぐみ)は、街で出会った眼鏡イケメン男性(八代真吾)に一目惚れ。 男が落とした名刺から、『星和光学管理営業部 神田知樹』と知り、彼の会社で働きたいとひそかに願っていた。 すると偶然にも、星和光学へ派遣されることになり、勇んで出社していく。(引用元:公式サイト)
- ドラマ「秘書のカガミ」7話のネタバレ
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- ドラマ「秘書のカガミ」7話の感想
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第8話「母性本能!? 年下♂救出大作戦!」
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ケンハー秘書派遣特派課長の鮫島(鈴木亮平)は、IT企業「イーテクニカ」に優(安めぐみ)を派遣した。女社長・川浪貞子(大沢逸美)がトップに立つ「イーテクニカ」は、年々業績が伸びる一方、死亡する社員が後を立たず、過労死問題が浮上していたのだ。(引用元:公式サイト)
- ドラマ「秘書のカガミ」8話のネタバレ
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- ドラマ「秘書のカガミ」8話の感想
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第9話「レトロ書生vs謎のケータイ小説」 |
有名恋愛小説家・立花忍(山下裕子)の秘書になった優は、さっそく住み込み書生の鵜野(松尾政寿)に一目惚れ。俄然はりきって仕事をこなす中、忍が書き上げた原稿が消失する事件に遭遇する。原稿を取りに来た編集者の祥子(矢部美穂)も愕然。鵜野の話によれば、原稿は書き上げた直後に消失しており、過去にも同じことが何度もあったという。(引用元:公式サイト)
- ドラマ「秘書のカガミ」9話のネタバレ
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第10話「ポロリ♡…神業アイコラ師を追え!」 |
人気グラビアアイドル・日向アリサ(安藤成子)の所属事務所に派遣された優(安めぐみ)は、さっそくイケメンマネージャー・星野(渋江譲二)に恋心を抱く。そんな中、優はアリサが引退の危機に晒されていることを知る。(引用元:公式サイト)
- ドラマ「秘書のカガミ」10話のネタバレ
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第11話「最強の敵・紅 冴子リターンズ」 |
ケンハー秘書派遣特派課長の鮫島(鈴木亮平)は、伊吹エンターブライズへ優(安めぐみ)を派遣。この会社が経営する会員制高級クラブ『レーブル』では、政治家の機密情報漏洩が囁かれていた。一方、優は出勤早々、店に多額の借金があることを社長の浩介(岡本光太郎)から聞かされる。(引用元:公式サイト)
- ドラマ「秘書のカガミ」11話のネタバレ
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第12話「メイドの加賀見は女のカガミ!」 |
天才経営者・富樫(波岡一喜)が代表を務める「M&Hグループ」は、強引な企業買収を繰り返して急成長を遂げる一方、最近は宇宙開発事業計画を発表し、世間を賑わしていた。しかし、ケンハー秘書派遣特派課長の鮫島(鈴木亮平)は、会社に不穏な動きがあることを掴み、 派遣秘書の優(安めぐみ)を会社に潜り込ませて内情を探ることに。(引用元:公式サイト)
- ドラマ「秘書のカガミ」12話のネタバレ
- 急成長している企業のM&Hグループは、天才経営者として名高い富樫の手腕によって、強引ともいえる企業買収を次々と行っていって急成長を遂げたのでした。
また、最近、宇宙開発計画を発表し、世間の注目を集めていました。
そんなM&Hグループに対し、ケンハー秘書派遣特派課長の鮫島が疑いの目を向け、調べたところ、会社に不穏な動きがあることがわかりました。
そこで、鮫島は、スーパー秘書の優(安めぐみ)を富樫の秘書として送り込みました。
優の役割は、秘書としての職務をこなしつつ外資系の不穏な動きに関する情報を探ることでした。
しかし、優は、富樫が、世間の噂とは全く異なり、繊細な人柄であったことに徐々に惹かれていきました。
その頃、M&Hグループが経営する、ミルクあんどハニーというメイド喫茶で、アルバイトが次々と失踪しているという事実が判明しました。
優はその事について調査を始めました。
- ドラマ「秘書のカガミ」12話の感想
- 派遣秘書が、本人は恋を探していて、そのつもりがなくても、結果的に悪を懲らしめていくところが面白いです。主演の安めぐみさんが、運命の出会いに憧れて、トロンとした目の表情をしたところとか、失恋してやけ食いするところ、華麗なアクションなどがかわいい。漫画みたいにコケたりするシーンもあって、テーマは企業内部に巣くう悪という堅めなものなのですが、コメディとして楽しめました。派遣社員が主人公で、アクション等、通常考えられない活躍をするところは、ハケンの品格の元ネタかなにかで関連があるのではないかと思ったりもしました。
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動画共有サイトは、公式の動画ではないため低画質・低音質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルス感染することもウイルス感染することもあります。
違法動画にはこのようなリスクもあるため、TSUTAYA DISCASなどの公式サービスを利用することをおすすめします。
動画共有サイトで視聴する際は自己責任でご視聴ください。
ドラマ「秘書のカガミ」の概要
☆全体のあらすじ☆(引用元:〜〜)
公式サイトやWikipediaから引用してください。
ドラマ「秘書のカガミ」の出演者、放送情報
加賀見優:安めぐみ
鮫島哲也:鈴木亮平
熊田大吉:梶原善
池目良男:天野浩成
マリアン・マングローブ:マリアンナ
原作:堀戸けい
主題歌:LUV AND RESPONSE『Heaven Knows』/RYTHEM『あかりのありか』
制作:テレビ東京
放送:2008年
ドラマ「秘書のカガミ」の見どころ
堀戸けいによる、同名漫画を原作としてドラマ化された本作。
様々な資格や武道も身につけるも、かなりの恋愛ベタなハイスペック秘書・加賀見優。
彼女が贈る、痛快・エンターテイメント作となっています!
主人公の加賀見役には、人気個性派女優・安めぐみがまさにハマり役となり好演。
毎回、華麗な勘違いにて運命の男と出会いながら、持ち前の能力を存分に発揮し悪を暴いていく様は、面白くも実に爽快なストーリー展開。
更に脇を固めるキャストに、こちらもまた実力派・鈴木亮平が参戦、正体を隠した特命をこなすエリート国家公務員役を痛快に演じています!
時折ご愛嬌のお色気なシーンも入れつつも企業の悪を斬っていくー娯楽性強い痛快ドラマ、是非御覧ください!
ドラマ「秘書のカガミ」の感想
40代男性
「只野仁」のような空気感の、サラリーマン痛快ドラマ好きなので、待ってましたこういうドラマ!実に面白かったです。これはシリーズ化しても良かったと思っています。
ぶっ飛んだ設定ではあるんですけど、これを見てストレス発散になった働きマンがどれだけいたのかと思います(笑)安めぐみ演じる加賀見って美人なのに、美脚の持ち主なのに、不遇で、それがまた面白い!気軽に観れるオススメ作品です。
30代男性
普通に娯楽作品として、しかも1話完結で見れてとにかく面白かったドラマでした。
安めぐみ演じる主人公の秘書の「運命の男以外、身体に触れるな!」っていう感じの決まり文句がまた痛快で。毎回、(一方的に想う)運命の男が居て、鈴木亮平が女性とエッチして情報聞き出してーっていうお決まりパターンがまた分かりやすくて良かった!
また観たいなーと思う作品です!
40代女性
安めぐみはまぁナイスバディで、鈴木亮平はまぁカッコよくて、ストーリーも痛快モノで、見どころばっかりだったすごく好きな作品です!
毎回完璧な美女であるはずの主人公が勝手に(笑)惚れて、破れて、そしてまた運命の人を(勝手に)見つけて・・・っていう、かわいそうなんだけどこの展開が面白くってハマって観ていましたね。しかもこの作品、意外と法律の話もあって勉強にもなりますし。
続編欲しかったな、と思う作品でした。
まとめ
以上、安めぐみ主演のドラマ「秘書のカガミ」の動画を1話から無料視聴する方法と配信しているサービスの紹介でした。
仕事に頭脳、運動となんでもそつなくこなす主人公の、唯一のウィークポイント「恋愛」。
運命の人を追い求めるあまり、身の回りに起こる様々なドタバタ劇は笑いなしには見られません。
TSUTAYA DISCASで秘書のカガミのDVDは全て無料レンタルできます。
30日以内に解約すればお金は一切かかりませんので、これを機にぜひチェックしてみてください!