2019年10月〜12月まで三浦貴大・夏帆主演で放送のドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」
近年流行しているソロキャンプをテーマに、男女が隔週でキャンプの様子を送るドラマ。
三浦貴大と夏帆が、それぞれタイプの異なるキャンパーを演じています。
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ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」の動画まとめ
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第1話「富士山でチーズドッグ」
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ひとりでキャンプ場を訪れ、缶詰を使った料理を作り食べる事が何よりも好きな大木健人(三浦貴大)は持参したライターが使えず困ってしまう。火を借りようと訪れた受付には人がいなく途方に暮れる健人だったが、林の中に煙が上がっている場所を発見する。(引用元:テレビ東京)
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」1話のネタバレ
- 孤独にアウトドアを楽しみ、長期保存可能食品を利用したグルメを味わうことに人生を賭けている大木健人(三浦貴大)を使おうと思ったライターが壊れていて、予定が狂ってしまう。
誰かに火をもらおうと思っても、誰にも会えず、がっかりする健人だったが、木々の間から煙が立ち上るのが見える。
そこには、口が重い、つっけんどんな伊刈守(渋皮清彦)がいて、伊刈から燻された食べ物を差し出され、食べてみると、ビックリするほど味わい深く、すっかり虜になる。
肝心の火を借りようとすると、石を渡され、空が暗くなってきたので、自分の陣地に戻り、石を使って、火を起こしてみる。
なかなか火がつかず、諦めかけた頃にようやく、火が付き、雨が降ってくる。
毎度おなじみの保存食品はいつ食べても美味しいと、健人が思っていると、突然、理恵子(声・平岡千代)が健人と同じだねと言っているように聞こえる。
理恵子がいなくなって、しばらく経っていたが、何も連絡はない。
朝になると、雨はやんでいて、豆から珈琲を淹れ、日光が当たり、赤く染まる山を見ながら、この情景にピッタリなヒットソングを思いだす。
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」1話の感想
- 自分もアウトドアを健人と同じように楽しんでいるかのように思えるドラマです。静かに一人で一つ一つの工程をじっくりと取り組み、自分の感情のままに過ごせるのが、一人キャンプの醍醐味ですね。健人も、かなりキャンプ通な感じでしたが、さらに上回る伊刈。差し出されたスモーク料理は画面から香りがしそうなほど美味しそうでした。そして、最後の雄大な富士山。この情景を見たいがために、この場所を選ぶ価値ありの素晴らしさでした。
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第2話「磯釣りはひとりの始まり」
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キャンプをしに海岸を訪れた七子(夏帆)と宏美(朝倉あき)は、今回のメインとして持ってきたお肉を楽しみにキャンプの準備を進めていた。しかし、車のカギを無くすアクシデン トが発生!車の中に置き去りになったお肉を目の前に、がっかりした宏美は帰ってしまう。(引用元:テレビ東京)
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」2話のネタバレ
- アウトドアを楽しむために海辺に来てみた七子(夏帆)と宏美(朝倉あき)。
ここで味わいたいと持ってきたのは肉。
だけど、荷物が多いので、冷ケースに入れた肉は後回しにしようと思い、車に置いたままにしておいた。
けれども、その後、うっかり、車のキーを紛失してしまい、せっかくの肉を取り出せず、宏美は諦めて、家に戻ってしまう。
七子は孤独にテントで1泊し、次の日、魚を捕っている譲司(田中隆三)と民子(竹村叔子)と知り合う。
いろんな獲物を捕らえられることを知り、自分も捕ってみたくなり、挑戦する。
そして、七子は捕まえた魚を捌いて、料理をして味わっていると、宏美から連絡がある。
なんと、車のキーは宏美の鞄にあって、これから、宏美が持っていくとのこと。
帰宅途中に、大きな網をたくさんの子供達で引っ張っている姿が目に入り、七子も参加し、それを宏美が撮影する。
地元の食材を自分で獲得して味わうことの楽しさに、すっかりハマってしまった七子は、今後の週末も、連れがいなくても出かけることにする。
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」2話の感想
- 宏美の自分勝手な行動も、大らかに受け止められる七子はかなりドライな性格と見ました。でも、我慢していられるより、いいのかも。そのくらい、仲良しということもありますよね。宏美がキーを持っていたなんて、自分だったら怒ってしまうところだけど、また、一緒にアウトドアを楽しんで、ほんと、細かいことを気にしないサッパリとした七子だから、一人キャンプも出来てしまうのね。毎回、男性目線、女性目線で、キャンプの楽しさを伝えてくれるこのドラマ。これは欠かさず、次も見たいです。
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第3話「嬬恋で焼き鳥ペペロンチーノ」
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ひとりキャンプ場を訪れ、缶詰を使った料理を作り食べる事が何よりも好きな大木健人(三浦貴大)。焼き鳥の缶詰を使った料理を食べくつろいでいたが、周りの騒音が気になり、テントを移動することに…。人気が少ない静かな場所に移動した健人はあまりの心地よさに眠ってしまう。(引用元:テレビ東京)
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」3話のネタバレ
- 孤独にテントを張り、保存食品をアレンジして食べるのを生きがいにしている大木健人(三浦貴大)。
今回は、鶏肉の保存食品を味わい、のんびりしていたが、近所が賑やかなので、陣地を変えることにする。
賑やかな場所から遠ざかったところに来た健人は、すごく居心地がいいので、つい寝てしまう。
起きた健人が火を起こす準備をしていると、木陰にあかり(北香那)がいるのに気づき、話しかけてみたところ、動物の観察をしていたとのこと。
そして、あかりは大量のジビエ肉を用意していたので、ガーリックと分厚い肉をしっかりと焼いて、健人にもシェアする。
その肉は、あかり自身が狩りで捕らえたもので、大家族で暮らしているあかりは一人になりたくなると、自然を求めて山に行くらしい。
その夜、健人はふと起きると、辺りがシーンと静まり返っていることが恐ろしくなってきて、日頃の騒がしさが懐かしくなる。
火を焚いて、パチパチとなる音で、不安を取り除き、じっと火に見入っている。
次の日、一人キャンプを終え、健人が出発すると、途中で、山の奥から銃弾の音がした。
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」3話の感想
- 一人になりたくて、キャンプに来ているのに、やっぱり、人に出会うと一緒に過ごしたくなるのはどうしてでしょうね。知らない他人となら、いい距離間が保てるからでしょうか。あかりもキャンプの達人で、自分ならでは過ごし方をしているようでした。自分で狩りをして食べるというのは、なかなかマネできないことですよね。でも、一人で一晩過ごし、人恋しくなる辺りがとっても共感しました。こうやって、リフレッシュすることで、また、自分を都会に戻りたくさせ、日常にやる気をもたらせる方法もいいと思います。
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第4話「熊も見ているキノコ狩り」
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山菜採りのため、ひとりキャンプで山に訪れた七子(夏帆)は、キノコ狩りをしていたお婆さん・みさお(藤夏子)と出会う。触発された七子がキノコを探していると、足を痛め動けなくなっているみさおを発見。一緒に山に来ていたみさおの孫・久丸(坂東龍汰)がかけつけ、無事に救助する。(引用元:テレビ東京)
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」4話のネタバレ
- 次に出かける時に便利なグッズを探しに、専門ショップを訪れる七子(夏帆)。
ショップのスタッフ(荒木英里)から、食べられる野生植物を探しに行った体験を聞きつけ、早速、同じ場所に行ってみることにする。
一人で野生植物を探していると、茸を探している年配女性・みさお(藤夏子)と知り合う。
みさおの様子を見て、奈々子も茸がありそうな場所を見ていると、みさおの具合が悪くなってしまったけれど、みさおの連れである、孫の久丸(坂東龍汰)が助け出す。
自分の陣地で七子が、今日収穫した野生植物や茸を揚げていると、久丸が果物持参でやって来る。
そこで、七子は久丸に茸料理を差し出すと、これは食用ではないこもと言われ、七子は食べた茸を吐き出し、夜中は茸の妄想でうなされる。
翌朝、七子が起きると、久丸が材料を入れた袋をせっせと脚で踏んで、練り込んでいた。
七子が口にした茸は食用だったことを久丸は教えてくれる。
そして、みさおに久丸が習った通り、料理を作って、出来上がったものを2人で味わう。
それから、2人はそれぞれの乗り物で途中まで同じ道を走り、別れ際に挨拶をして、自分の家に帰る。
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」4話の感想
- 七子は食料を現地調達する派。好きな食材を持っていくのもいいけれど、やっぱり、その場所でしか味わえないものって、魅力的ですよね。今回は野生植物と茸を収穫するけれど、食べられないものとの区別が難しいです。気を付けないと、食中毒などの恐れがありますから、慎重に選ばないといけないのがちょっと大変です。地元の久丸でも分からないことがあるみたいですからね。でも、地元の人と仲良くなって、オリジナルレシピを教えてもらうのはうらやましかったです。
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第5話「家キャンプでサバ缶づくし」
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ひとりキャンプ場を訪れ、缶詰を使った料理を作り食べる事が何よりも好きな大木健人(三浦貴大)。キャンプへ出かけようと用具一式を準備した健人だったが、台風が接近中で断念する。そこで、新しいキャンプ用具を探しにアウトドアショップへと向かう。(引用元:テレビ東京)
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」5話のネタバレ
- 大自然の中で、ポツンと一人で過ごし、保存食品を美味しく料理することにこだわりを持っている大木健人(三浦貴大)。
今回も、自然を求めて出かけようと荷造りしていたが、悪天候の為に中止し、次に出かける時の為に、専門ショップを物色に行く。
家に戻ってくると、ショップのスタッフ(宇野祥平)が一押ししていた小屋を、部屋の中でセットしてみる。
そんな時、知り合いの高田武志(福士誠治)が急に来て、アルコールを味わいながら、これにピッタリの料理が食べたいと言い出す武志に、健人が差し出したのは魚の保存食品。
武志は少しがっかりした様子だったけれど、一口食べてみると、その美味しさに驚きを隠せない。
しかし、そればかりではやっぱりつまらないので、まだたくさん在庫している魚の保存食品をアレンジして、一品料理に仕立てる。
武志が帰った後、健人は照明を落とし、液晶画面に炎を表示し、いつものアウトドアを演出する。
こんな時にピッタリの一曲を思い付くが、理恵子が持ち去ったようで発見できない。
そこで、健人は小屋の中でアカペラで歌い、やっぱり出かけたいと想いを募らせる。
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」5話の感想
- アウトドアへの愛があふれる健人の回でした。家で友達とアウトドア気分を味わっているだけで、題名とは少しずれていますけれど、悪天候の時はこんなこともありますよね。友達の武志もすっかりアウトドアで食事を楽しむのを気に入ったようです。魚の保存食品でも、メーカーによって味が違うし、アレンジ方法も豊富。とても美味しそうでした。後半、家でもアウトドアを演出しようと、さまざまな工夫をしているところが面白かったです。
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第6話「ダブル味噌に猫も集う」
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海や山をひとりで訪れては、地場食材を自ら獲って食べる七子(夏帆)は、プロ釣り師・久保野孝太郎(本人)が配信しているメジナ釣りの解説動画を見て釣りに挑戦することに。道具を揃えるために釣具店を訪れたのだ。(引用元:テレビ東京)
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」6話のネタバレ
- 自然を求めて出かけ、その場所ならではの食材を味わう七子(夏帆)は、魚釣りの達人である久保野孝太郎(本人)がネット上で公開している方法を参考にして、自分も魚釣りにチャレンジしてみる。
まずは釣り用具を仕入れるために、専門ショップに来てみたが、思った以上にお金がかかることに気づき、困ってしまう。
そして、ようやく、魚釣りにチャレンジするが、肝心の魚を釣るのは結構難しい。
場所をあちこち変えていると、甲殻類を釣っている学生の宗太(青山和成)と知り合いになる。
甲殻類がバカバカと釣れる様子に唖然とした七子に、誰でも簡単に釣れると言って、宗太は専用の道具を貸してくれる。
早速、七子も始めると、本当に甲殻類が釣れまくり、それを宗太に報告に行くと、宗太は奈七子が釣りたかった魚を釣っている。
魚が寄ってきていると言われ、七子がエサをたらすと、すぐに魚が食いつき、宗太の助けを借りて引き上げようとするものの、網がなかったので、釣り上げきれない。
七子は釣れた甲殻類の画像を宏美に送信すると、宏美は昆虫?と返信してきた。
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」6話の感想
- 何でも、最初に専門道具を買う時が一番楽しい反面、お金がかかりますよね。ちょっと始めてみたいだけなのに、予想外の出費が痛いもの。七子はケチったせいなのか、魚は釣れず、釣れても網が無いから魚を逃すという大変残念な結果。それでも、七子は釣りをすること自体を楽しめたので、良しと感じていた様子。最後の宏美が甲殻類を昆虫?と返してきたのが笑えました。宏美も釣りをしたことがないから、こんな甲殻類が釣れるのを知らないのでしょうね。
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第7話「西伊豆でコンビーフユッケ」
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ひとりキャンプ場を訪れ、缶詰を使った料理を作り食べる事が何よりも好きな大木健人(三浦貴大)。同僚の付き合いで参加した飲み会で、健人と同じくひとりキャンプが趣味の遠藤早希(黒川芽以)と出会う。(引用元:テレビ東京)
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」7話のネタバレ
- 孤独にアウトドアを楽しみ、保存食品にアレンジを加えて味わうことに生きがいを感じている大木健人(三浦貴人)。
仕事仲間との集会で、自分と同じように、アウトドアを一人で楽しむ遠藤早希(黒川芽以)と知り合いになる。
話がどんどん盛り上がって、アルコールの影響もあって、一緒に出かけることに話がまとまる。
けれども、いざ、出かける日になると、普段は一人で出かけているので、同伴者がいることにドギマギしてしまう。
早希は加工品を使わず、材料を混ぜて、手作業で食べ物を作り、2人で味わう姿を早希は画像保存する。
自由気ままに過ごす早希に、健人は少し持て余し気味で、早希が眠った後、自分が好きな保存食品を味わう。
翌朝は早希が作ってくれた料理に、健人は自分が持ってきた保存食品のフルーツをトッピングする。
そして、早希は風呂に行くというので、乗り物で移動するが、ここでいいと言うところで降ろし、見送る。
それから、早希から2人で出かけた時の画像が送信され、その後、音信不通になった。
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」7話の感想
- 酔っている時は楽しかったけれど、いざ、一緒に出かけてみると、お互い、居心地の悪さに気づくのはよくあることです。やっぱり、普段は一人で出かけているけれど、心のどこかで相手を求めているのかもしれないですね。だけど、自分流は崩したくない気持ちもあって、相手に合わせるのが苦痛に感じてしまいます。でも、相手を傷つけないように接することができた2人はちゃんとした大人だなと思いました。いつか、自分流の過ごし方に合わせてくれる相手が見つかるといいですね。
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第8話「ホイルで包んだバースデイ」
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海や山をひとりで訪れては、地場食材を自ら獲って食べる七子(夏帆)。渓流でヤマメ釣りをしていた七子だったが、全く釣れない。ふと水辺を見ると大量のクレソンを発見!(引用元:テレビ東京)
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」8話のネタバレ
- 自然を愛し、その地元ならではの食べ物を味わうことを楽しみにしている七子(夏帆)。
川で魚を獲ることにしたが、全然上手くいかず、諦めかけていると、川のそばに、たくさんのハーブが自生していることに気づく。
ハーブを収穫して、美味しく食べようと思い立ち、作業を進めていると、職場の仲間と出かけてきた由紀(柳英里紗)に話しかけられる。
由紀は上司の健介(川瀬陽太)が七子のことを気に入ったようだったので、話しかけられても親しくしないように言われる。
健介は話しかけてきたけれど、由紀の言う通りにし、人見知りの七子はさっと場所を変える。
次の日、もう一度、七子が魚釣りにチャレンジしていると、健介が生き餌を付けてくれて、さらに、釣れそうな場所まで七子を移動される。
健介は一人では可哀そうと言われたので、七子は気づかれするから一人がいいと話す。
そして、七子はようやく念願の魚が釣れ、健介に報告する。
七子は魚とハーブを一緒に料理をすると、健介と由紀もハーブを収穫し、食べて味わう。
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」8話の感想
- 女性の一人を黙って見てられない男性に困った七子でした。気持ちは分からなくもないですが、これで見ず知らずの男性に気遣いをして、一緒に過ごすのでは、出かけてきた意味が七子にとってはないのです。一人気ままに過ごしたいからこそ、出かけてきているのだから、そっとしておくべきことを察してほしかったですね。でも、健介のおせっかいのおかげで、魚をゲットできて、ラッキーでした。そう思うと、健介と知り合えてよかったかもしれないですね。
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第9話「木更津でタイカレー焼きそば」 |
ひとりキャンプ場を訪れ、缶詰を使った料理を作り食べる事が何よりも好きな大木健人(三浦貴大)。仕事が忙しく、最近キャンプに行けていなかった健人は、東京近郊で開かれているキャンプイベントを思い出し・・・(引用元:テレビ東京)
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」9話のネタバレ
- 自由気ままに、大自然を満喫し、保存食品にひと手間加えて味わうのが最高に楽しいと思っている大木健人(三浦貴大)。
本業が詰まっていて、全然出かけていない健人は、近所で行われているアウトドアの集会があることをふと頭に浮かんだので、職場帰りに行ってみることにする。
集会に着き、麦酒を味わっていると、職場の上司である鈴村徹(田口トモロヲ)がいるので、とっても驚く。
実は、こないだ、健人は鈴村に職場で叱られていて、顔を合わせづらかったのですが、2人で麦酒を飲み、鈴村の特製料理を一緒に作って食べたが、すごく辛い味付けだった。
そして、鈴村の身の上話を聞きながら、いろんなことがあり、最後に、鈴村は健人にあの時は強く言ってごめんと言い、健人も鈴村を許し、2人は別れた。
夕飯は健人の得意な保存食品を使った一品を作り、味わう。
どこかの国の独特な音色が聞こえ、火の周りで音楽を奏でる人たちがいる。
健人は昼間、鈴村とハンドメイドで挑戦したけど、鳴らなかった笛を手にし、なんとなく、もう一度、息を吹き込んで見たら、大きな音がなってしまい、雰囲気を乱してしまう。
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」9話の感想
- 一人を楽しみたかったのに、寄りよって、職場の上司と出会ってしまうなんて最悪。でも、普段には見られないプライベートの一面を知ることが出来たのは、今後の仕事で役立つかもしれないですね。そうは言っても、せっかくの自分のプライベートの時間はやっぱり邪魔されたくないかも。邪険にしないで、鈴村に合わせて過ごした健人は大人の対応でした。でも、夕飯に自分の好きな料理を食べて、笑顔になる辺り、健人もかなり無理していたようでしたね。
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第10話「ラブユー!もう一人のひとり」 |
キャンプ道具を持って海岸へとやってきた冬子(山下リオ)と順平(中島歩)。ひとりキャンプを楽しみたい冬子とは違い、何事にも人の意見を求め一人では何も出来ない順平の行動に、冬子は鬱陶しさと不満を感じていた・・・(引用元:テレビ東京)
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」10話のネタバレ
- アウトドア用品一式を準備して、海辺に来た冬子(山下リオ)と順平(中島歩)。
自由気ままにアウトドアを満喫したい冬子だったが、順平がいちいち質問してくるので、正直、めんどくさいと思ってしまう。
それに、冬子は別のことでも腹を立てていて、とうとう、2人は言い争いをしてしまう。
その時、同じ海辺で魚釣りをしていた七子(夏帆)は、獲れた魚を料理する。
夜になり、一人にされてしまった順平は小屋を建てることができないのか、小屋を頭からすっぽりかぶった姿で、七子に助けを求めに来るが、七子は一人が好きなので、おざなりの対応のみ。
しばらくすると、冬子が七子のところに来て、破局寸前の順平との経緯を語り、涙をこぼす。
仕方なく、一晩、七子は冬子と一緒に過ごし、次の日は2人で魚釣りをする。
冬子は自分の陣地に帰ると、順平が眠っていたので、小突いて目覚めさせる。
七子は魚を使った麺料理を作り、味わっていると、冬子と順平が来たので、一緒に食べる。
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」10話の感想
- いつも人見知り気味の七子でしたが、順平のダメダメぶりを見かねて、冬子に同情してしまったのでしょうか?今回は優しく話を聞いていましたね。アウトドアで一人で過ごすのもいいけれど、ほんの通りすがりのような人と話をするのも、何の後腐れもなく、いいかなと思う時もあるでしょう。話を聞いてもらった冬子はすっきりした様子でした。それにしても、メキメキと釣りをマスターしている七子はかっこよかったです!それもあって、他人に優しくする余裕もあったのかもしれないですね。
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第11話「天空キャンプで海鮮缶詰づくし」 |
ひとりキャンプ場を訪れ、缶詰を使った料理を作り食べる事が何よりも好きな大木健人(三浦貴大)は、山の頂上にある“天空のキャンプ場”を目指し、険しい山道を登っていた。そんな健人の前に大きなリュックを持った男・剛田巌(仲本工事)の姿が・・・(引用元:テレビ東京)
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」11話のネタバレ
- 単独で自然豊かな場所に行き、保存食品を工夫して味わうことがアウトドアの醍醐味と思っている大木健人(三浦貴大)は、山のてっぺんまで行こうと、急な坂道をひたすら歩く。
そんな時、大量の荷物を背負った剛田巌(仲本工事)に声をかけられ、野生動物を追っ払う道具を無くしてしまったので、同行してくれないかと言われ、承諾する。
剛田が空腹になったので、2人で食事をすることにしたが、お互い、保存食品に目がないことが分かり、話が合う。
火をつける木をそろえ、剛田のところに持っていくと、健人の木は葉が細い木で、火がつきやすいけれど、持ちが悪いので、葉が大きい木の方が火の持ちがいいと説明する。
異性や生き方についても、それに似ていて、健人は持ちがいいのを選ぶべきと語り、ここで剛田と別れる。
そして、一人になった健人は、今回出かけてきた目的を実行に移す。
でも、その前に、得意の保存食品を使って、お気に入りの一品を味わい、それから、数日前に来た理恵子からのメッセージを確認する。
そこには、健人には自分が入り込めない世界があったと別れの言葉があり、一晩かけて、その言葉をかみしめ、翌朝、火の中にメッセージを入れ、最後に片づけをして、家路に着く。
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」11話の感想
- まず、ゲストが仲本工事ということで、味わい深い回になりました。剛田の嫁はアウトドアを一緒に楽しんでくれる人で、とても仲良しそうでした。一方、健人の彼女だった理恵子は、アウトドアを趣味にできなかった人なのかもしれないですね。もしくは、一人でアウトドアに出かけてしまう、健人を理解できなくて、寂しく思ってしまったのかも。男には一人でいたい時もあるということが受け入れられない女性だったみたい。こればかりは、どっちが悪いということでなく、合わないのだから、別れて正解だったのではないでしょうか。
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第12話「きみは鮎じゃない鰻じゃない」 |
海や山をひとりで訪れては、地場食材を自ら獲って食べる七子(夏帆)。初心者におすすめだというドブ釣りで鮎を狙うが、なかなか釣れず肩を落とす。そんな時、道端に食べられそうな野草を発見し、持ち帰り「雑草うどん」を調理することに・・・(引用元:テレビ東京)
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」12話のネタバレ
- 自然豊かな場所を訪れ、現地で食べ物を調達する七子(夏帆)。
ビギナーでも簡単にゲットできると聞いて、早速、挑戦するが、全然上手くいかなくて、ガッカリする。
すると、食べられる野生植物が目に入り、収穫して、料理してみる。
宏美(朝倉あき)からウナギの画像が送られてきて、さらに、ウナギを調理している人をみかけ、すっかり、七子の頭はウナギでいっぱいになる。
そこで、装置をセットして、日が落ちた後は携帯電話でウナギの調理法を学習。
次の日、七子は久丸(坂東龍汰)に起こされて、あわてて、装置を確認しにいくと、ウナギが引っかかっていたけれど、ヌルヌルしたウナギを落としてしまう。
他の装置には鯰が引っかかっていたけれど、それは川に戻してしまい、七子は食べられる野生植物を収穫し、後から来た宏美に手伝ってもらって、焼き菓子を作る。
そして、ある時、七子が広場で職場の人と電話していて、社員旅行の話をすると、外でバーベキューと言われるが、七子はしたことないと答える。
- ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」12話の感想
- 七子は魚釣りを始めたと思ったら、ついに、ウナギまで挑戦するようになりました。結果的にはウナギはゲットできなかったけれど、その心意気がスゴイ!それに、七子は植物にも詳しいみたいで、ハーブを摘んだ回もあったけれど、今回も上手に調理してました。最後の職場でのバーベキューはNGのくだりは面白かったです。一人で楽しみたいから、職場の人とはゴメンですよね。詳しいと知られたら、いろいろ面倒そうですし、その対応はとっても共感しちゃいました。
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ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」の概要
ひとりでキャンプ場を訪れ、缶詰を使った料理を作り食べる事が何よりも好きな大木健人(三浦貴大)は持参したライターが使えず困ってしまう。火を借りようと訪れた受付には人がいなく途方に暮れる健人だったが、林の中に煙が上がっている場所を発見する。そこにいたのは、口数が少ない不愛想な男・伊刈守(渋川清彦)。(引用元:公式サイト)
ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」の出演者、放送情報
大木健人:三浦貴大
七子:夏帆
主題歌:Yogee New Waves「to the moon」
制作:テレビ東京
放送:2019年
ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」の見どころ
大木健人と七子、ソロキャンプを楽しむ二人を交互に送るキャンプドラマ『ひとりキャンプで食って寝る』。
奇数話は大木健斗が様々なキャンプ場に訪れては、缶詰を楽しむ話に、偶数話は七子が様々なものを獲って食べる話になっています。
毎回紹介されるキャンプ飯がドラマの見どころです。
失恋のショックをソロキャンプで癒している大木健斗を三浦貴大が、キャンプ中友達に帰られたことからソロキャンプをするようになった七子を夏帆が演じています。
ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」の感想
30代男性
作品名がそのままですね。ひとりってなっているけど、毎回変な絡みをしてくるキャストが出てきていました。男女が毎週入れ替わりで話がすすむところ、斬新でした。ゆったり時が流れる雰囲気でドラマなんだけど、ワクワクする感じはあまりなく、現実に近い感じだった気がします。キャンプする人が見たら、キャンプあるあるがいっぱいありそうでした。
20代女性
最近、キャンプ流行ってますよね。これを見ると少し勉強出来るんじゃないでしょうか。自然の風景も癒されました。ただ出てくる人たちの性格が結構悪くて、行きたくなくなるかもしれませんが…。そして、屋外で料理して食べるってやっぱり最高ですよね。家で食べるのとは大違い。料理作るシーンと、食べるシーンが好きでした。
40代男性
雰囲気がいいドラマでした。ただ、ひとりキャンプは熊に遭遇したり、虫もいるし、変な連中に遭遇するかもしれないので、女性には危ないかもしれませんね。特に毒キノコとか食べてしまったら最悪ですね。毒キノコと食べれるキノコ、見分けがすごく難しいみたいなので、女性だけでなく、素人のひとりキャンプは十分注意したほうが良さそうですね。
まとめ
以上、三浦貴大・夏帆主演のドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」の動画を1話から無料視聴する方法と配信しているサービスの紹介でした。
ひとりキャンプを謳歌する2人の男女の物語「ひとりキャンプで食って寝る」。
自然の中で繰り広げられるこだわりぬいたキャンプの世界に思わず見入ってしまうこと間違いなしです!
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