ドラマ|黒革の手帖 (2017)の動画を無料で見れる動画配信まとめ

2017年7月〜9月まで武井咲主演で放送のドラマ「黒革の手帖 (2017)」

武井咲さん演じる主人公の原口元子は、銀座で一番若いママ。

元銀行員の元子が大金を横領した後に、夜の銀座で頂点に上り詰めようとする姿が描かれています。

毎話妖艶さを増していく元子のファッションや迫力の演技が、SNSでも反響を呼びました。

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第1話「1億8千万横領!?銀座の女帝誕生へ」
母親が遺した借金を返済するため、昼は東林銀行の派遣社員、夜は銀座のクラブでホステスとして働く原口元子。容姿も良く純粋な雰囲気の元子は、クラブの上客である楢林クリニックの院長・楢林謙治の目に留まる。(引用元:U-NEXT)

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」1話のネタバレ
原口元子(武井咲)は東林銀行世田谷北支店で派遣社員として働いている。

銀行には、違法な“借名口座”に金を預ける預金者や、莫大な金額を預けにくる顧客も多い。

また、大口取引先の娘はコネ入社。

コネ入社の彼女と自分の人生を比較し、元子は現実を痛感する日々を過ごしていた。

元子は昼の銀行以外に、母親が遺した借金を返済するため夜は銀座のクラブ『燭台』でホステスとして働いていたためだ。

見た目も良く、夜の世界を生きる者としては純粋な雰囲気の元子。

ほどなくして上客の楢林クリニックの院長・楢林謙治(奥田瑛二)に気に入られる。

『燭台』のママ・叡子(真矢ミキ)に連れられて、元子は楢林とのゴルフに出かけた。

そこで元子は、大手予備校の理事長・橋田常雄(高嶋政伸)と議員秘書の安島富夫(江口洋介)と出会う。

このときの出会いが、この後の彼女の人生を大きく変えることになるとは、知る由もなかった。

そんな折、元子の勤めるる銀行である事件が発生。

それをきっかけに元子はこれまで秘密裏に進めていた“ある計画”を実行に移すことを決意するのだった。

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」1話の感想
ドラマが始まる前からミスキャストだと言われていた武井さんですが、全くそんなことはなく、初回からばっちり悪女っぷりが出せていたと思います。目つきや表情なども、昼間の銀行員の顔と、夜のホステスの顔の表情、仕草の使い分けがしっかりできていたと思います。また、周りを固める他のキャストの方達の演技力も抜群で、他のドラマで不倫される妻を演じていた仲里依紗さんも、そのときとは全く違うキャラクターを抜群の演技力で支え、しっかり脇を固めていたと思います。今後、武井さん演じる元子がどんな悪女っぷりを見せてくれるのかに期待が膨らみます。
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第2話「愛より金2億円を賭けて…銀座の女仁義なき戦い!!」
若き銀座のママとして歩み始めた原口元子はある日、元同僚の山田波子と再会する。元彼のために必死に働く波子に、元子は名刺を渡す。カルネ開店から1カ月が経とうとする頃、安島富夫が店にやって来る。(引用元:U-NEXT)

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」2話のネタバレ
原口元子(武井咲)は、銀座にクラブ『カルネ』をオープンさせた。

それは勤めていた銀行から横領した莫大な金と、借名口座を記した“黒革の手帖”を元に成し得たものだった。

銀座のママとして新たな一歩を踏み出した元子は、銀行で同僚だった山田波子(仲里依紗)と再会。

元カレのためにがむしゃらに働く波子に、元子は何かあれば電話をするようにと名刺を渡す。

カルネがオープンして1カ月になる頃、安島富夫(江口洋介)が店にやってきた。

お世話になった大臣夫妻ために次の選挙への出馬は見送ることにする、と話す安島。

それに対し元子は戦うよう進言した。

数日後、波子はカルネで働くことに。。

すぐに彼女は楢林謙治(奥田瑛二)に気に入られるが、親密なふたりの様子に元子は不安を感じる。

さらに波子がほかのホステスの客に手を出したという話が広まり、カルネの中で孤立。

店のホステスたちが次々と辞めてしまう事態に。

そして元子の不安は現実となった。

『銀座の掟』を無視した行動を繰り返す波子に制裁を加えようと、元子は波子、楢林、そして楢林クリニックの看護師長・中岡市子(高畑淳子)にある仕掛けを施す。

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」2話の感想
なんといっても今回は仲里依紗さん演じる波子の品のなさが目立ちました。(もちろん演技で、ですが)こんなにも卑劣な演技ができる仲里依紗さん、すごいです。2話は全体的に話がスピーディーで、あれよあれよと進んでいった印象でした。女たちの金に対する執着・どろどろがもろに出ていてそこがまたおもしろかったです。高畑淳子さんの演技にも圧巻でした。長年連れ添った男になんとも簡単に捨てられてしまったときのなんとも言葉にならない悲しみ、絶望…いろんな感情が混ざった彼女の表情に飲み込まれました。そして武井さんは相変わらず今回も美しかったです。
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第3話「悪女炎上次の獲物は3億円!!」
原口元子が巡らせた策により、山田波子の新店オープンの話が頓挫する。楢林謙治から「文句があるならカルネのママに言え」と言われた波子は、元子に詰め寄る。しかし、元子は波子を軽くいなし、店から追い出す。(引用元:U-NEXT)

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」3話のネタバレ
山田波子(仲里依紗)の新店オープンの話は、原口元子(武井咲)のしかけた策により白紙となった。

波子は、楢林謙治(奥田瑛二)に言われた言葉を聞き、元子を問いただす。

だが、元子はそんな波子を軽くあしらい、店から追い出させた。

波子は怒りを露わにし、元子を潰そうと企む。

そして元子が銀行でしたことを当時の次長・村井亨(滝藤賢一)から聞き出そうと考えていた。

そんな中、カルネに上星ゼミナール理事長の橋田常雄(高嶋政伸)がやってきた。

橋田は元子を旅行に誘うが、なかなか同意を得られず、元子に男がいるのではないかと嫉妬にかられるのだった。

一方、楢林クリニックを辞めた中岡市子(高畑淳子)に元子は、銀座にエステサロンを出店させようと進言。

市子は、自分に対して親身になって考えてくれる元子に心を許し始めていた。

そんなある時、カルネに村井が訪れた。

村井は、元子の横領事件をきっかけに大きく人生が変わり、彼女を逆恨みしていたのだった。

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」3話の感想
武井さんの着物姿が、米倉さんの時に引けを取らずしっくりきています!それは回を重ねるごとに増していく彼女のどすの効いた演技と、雰囲気のからくるものかと。そしてまた今回も、金、金、金…。金と男で女はここまで変わってしまうのかとため息がでてしまうような回でした。元子のところへ激怒した波子がやってくるシーンにも、リアルさと迫力があって息を呑みました。夜の世界だと、実際にもこんなことがあるのかな…と想像してしまいました。最後シーンの元子のお金に関するセリフは、これまでもお金で苦労してきた元子だから出てくる言葉だなと…。次週の展開も楽しみです。
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第4話「VS強欲な学園理事長!銀座No.1クラブの頂上へ…!!」
銀座のクラブの最高峰・ルダンが売りに出されると耳にした原口元子は、是非とも手に入れたいと考え、次なる一手に思いをめぐらせる。そんな中、元子は上星ゼミナールの理事長・橋田常雄から温泉旅行に誘われる。(引用元:U-NEXT)

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」4話のネタバレ
原口元子(武井咲)は銀座のクラブの最高峰、『ルダン』が売りに出されると知った。

元子はなんとしてもその店舗を手に入れたいと思い、黒革の手帖を捲りながら次の手段を考えていた。

ある日、上星ゼミナールの理事長・橋田常雄(高嶋政伸)から泊まりの旅行に誘われた元子。

橋田は、安島富夫(江口洋介)と元子の仲を疑っており、カルネに居合わせた安島の前でわざと旅行の話をした。

元子が返答に困っていると、長谷川庄治(伊東四朗)が訪れた。

長谷川の来店を知った橋田は慌てふためく。

橋田は長谷川から気が重い案件を持ちかけられていた。

その後、元子は橋田とともに料亭にやってきていた。

そこで安島と婚約者の堂林京子(江口のりこ)とばったり合ってしまう。

安島を気にする元子の態度に、橋田は嫉妬心を掻き立てられ、元子を無理矢理自分のものにしようとする。

数日後、料亭の仲居、島崎すみ江(内藤理沙)がやってきた。

すみ江はカルネで働きたいという。

一方で、元子は、橋田から大金を奪い、その金でルダンを手に入れようと目論む。

そしてある計画を実行に移すのだった。

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」4話の感想
今回は高嶋さん演じる上星の異常者っぷりに見ていてドン引きでした。ただただ元子の身体が目当てのやらしいおじさんといったところでしょうか…。これまで毎話のように元子をひっかきまわしていた波子の登場がなくて、ちょっと寂しかったです。まさかこれで終わりなわけはないので、これからまた登場してどんな怪演っぷりを見せてくれるのかが楽しみです。今のところ、全てが元子の思惑通りというか、いいように進み過ぎているような気がして…。敵を増やし続ける元子にこれからなんらかの試練があるのか?今後の周囲を含めた展開が楽しみです。
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第5話「女の敵は女!3億円の土地売買巡る戦い」
上星ゼミナール理事長・橋田常雄の裏口入学あっせん者リストを手に入れた原口元子は、銀座の老舗クラブ・ルダン手に入れる計画を実行に移す決意をする。一方、安島富夫は若槻貴子の対抗馬として出馬しようとする。(引用元:U-NEXT)

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」5話のネタバレ
原口元子(武井咲)は、新しくホステスとして入店した島崎すみ江(内藤理沙)を使って、上星ゼミナールの理事長・橋口常雄(高嶋政伸)が持っていた裏口入学斡旋者りすとらを手に入れました。

元子は、料亭『梅村』を橋口から奪い取り、『梅村』を2億円で転売した資金で、銀座の老舗のクラブ『ルダン』を手に入れたいと考えました。

元子は政財界のフィクサー・長谷川庄治(伊東四朗)が『ルダン』を所持していると知り、計画を実行に移す決意を固めました。

そして、安島富夫(江口洋介)は、亡き国土交通大臣の若槻の妻・貴子の対抗馬として同じ選挙区から出馬を予定していましたが、思いもかけず若槻夫妻にスキャンダルが発覚してせいで、党の公認候補ととして選挙戦に挑むことになりました。

安島は「裏切り者!」と貴子から言われてしまい、想定外の行動に出ました。

元子はついに橋田との対決をしに、黒革の手帳を持って上星ゼミナールの中に入って行きました。

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」5話の感想
武井咲さんの着物姿は、回を重ねるごとに綺麗さが増していきますね。着物を着ての演技は暑そうに思いますが、全く暑さを感じさせず、むしろ清涼感が漂っていてとても上品です。真矢みきさんとのバトルも見ていて楽しかった。しかしながらルダンを買うために、どんどんと敵が多くなっている印象もあって、今後の展開が心配にもなりました。すみ江もなんだか裏切っていそうな雰囲気だし、これからどうなっていくのか次回も楽しみです!白熱したバトルを期待しています。
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第6話「奪われた手帖!!身代金は3億」
長谷川庄治から銀座の最高峰クラブ・ルダンを買い取る準備を整えた原口元子は、手付金の5千万円を支払い、売買契約書を交わす。元子が自宅に戻ると中岡市子が現れ、楢林謙治から奪った5千万円を返すよう迫る。(引用元:U-NEXT)

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」6話のネタバレ
原口元子(武井咲)は銀座の最高峰クラブ『ルダン』を手に入れる準備を整えた。

5千万円の手付金は現金で支払い、契約書を交わす。

元子がルダンの商談を終え自宅に戻ると、中岡市子(高畑淳子)が現れた。

市子は、楢林謙治(奥田瑛二)から奪った金を返すよう言い寄る。

元子はととぼけるが、市子は元子が破滅する前にまた来ると伝え立ち去った。

黒革の手帖を眺め、破滅しないと自分に言い聞かせる元子。

だが、その後驚愕の事実が判明する。

なんと、橋田常雄(高嶋政伸)から奪ったはずの料亭『梅村』が元子のものにはなっていなかったのだ。

そしてカルネに失脚したはずの村井亨(滝藤賢一)が現れる。

さらに追い打ちをかけるように、元子の自宅に何者かによって荒らされ、黒革の手帖がなくなっていた。

元子はルダン売買の支払いを延ばしてもらうよう長谷川に電話するが、長谷川は既に帰宅しており直接話すことは叶わなかった。

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」6話の感想
今までうまくいってくきていた計画の反動が全て、一気に、ついにきた!!回でした。いつかはくると思っていたものの、こんなにまとめてくるとは…今回はいろんな登場人物が出てきましたが、みなさん、個性が強すぎます。そして、復習への意気込みが半端ではない。波子はすっかり人が変わってしまったかのような毒女ぶりだし、村井の狂気に満ちた表情も怖すぎるし、橋田は相変わらずの変人っぷり。そして長谷川の存在感、大御所っぷりが画面からもひしひしと伝わります。一旦落ちるところまでおちた元子が、この先どんな行動にでるのか、次回も楽しみです。
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第7話「最終章~私は諦めない!女帝の大逆転劇!!」
原口元子は長谷川庄治と約束した期日に契約金の残金を支払えず、ルダンを手に入れることはおろか、カルネまでも差し押さえられてしまう。黒革の手帖も奪われ困った元子は、燭台のママ・岩村叡子を訪ねるが…。(引用元:U-NEXT)

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」7話のネタバレ
原口元子(武井咲)は長谷川庄治(伊東四朗)と約束した期日に契約金の残金を支払えなかった。

そのことにより、『ルダン』を手に入れるどころか、『カルネ』までも差し押さえられてしまう。

『カルネ』の新しいママに山田波子(仲里依紗)、新支配人に村井亨(滝藤賢一)を送り込んだ長谷川。

黒革の手帖まで奪われ、元子はすべてを失くしてしまった。

どうすることもできない元子は『燭台』のママ・岩村叡子(真矢ミキ)を頼る。

しかし、元子がしでかしたことを叡子はすでに知っていた。

そしてと冷たく突き放されてしまった。

叡子にまで見放され途方に暮れる元子。

カルネの立ち退き期限は、どんどん差し迫ってくる。

元子は状況を好転させようと、安島富夫(江口洋介)に弁護士を紹介してもらうことに。

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」7話の感想
今回も元子はやることなすこと思い通りにいかず苦しんでいるようでしたが、今まで散々なことをしてきたのでしょうがないかなあという印象です。それでも、このまま終わる人ではないと思うので、そうにかのし上がってきてほしいのですが…。ドラマとはいえ、事故で流産というのはなんとも悲しいというか武井さんが演じるからこそ、縁起が話類なあと思いました。これもまた、今後の展開のためにはしょうがないとは思うのですが。次週、元子がどんな満ちを選択してどんな行動に出るのか、元子に復讐、勝ち誇った態度をとる他の人物たちはどうなっていくのか。展開が楽しみです。
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第8話「人生は一度きり…銀座の女帝最後の戦い!!」
原口元子は安島富夫から渡された封筒を手に、もう一度長谷川庄治に会う約束を取り付ける。何度どん底に突き落とされても諦めず「カルネ」の権利を返すよう迫る元子に、長谷川はついに要求を受け入れるが…。(引用元:U-NEXT)

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」8話のネタバレ
原口元子(武井咲)は、安島富夫(江口洋介)から渡された封筒を切り札に、長谷川(伊東四朗)の元へ訪れる。

度胸を認められた元子は、カルネを取り戻し、ルダンまで手に入れるのだった。

しかし長谷川が契約書にサインをしようとした際、発作を起こし死亡してしまう。

だが元子は亡くなった長谷川から拇印をとるのだった。

そのまま銀座へと向かい、カルネに戻った元子はママとして店にいた山田波子(仲里依紗)を追い出す。

支配人の村井亨(滝藤賢一)と上手くいっていなかった波子は、再び元子に敵対心を向けるのだった。

その頃、国税局査察部が中岡市子(高畑淳子)と楢林謙治(奥田瑛二)のもとへ脱税の調査に訪れていた。

さらに、橋田常雄(高嶋政伸)や岩村叡子(真矢ミキ)にもママとして復帰した報告をする元子。

すると橋田は、衝撃的な真実を告げる。

元子は銀座に戻り、うまくいくかのように思えたが、再び試練が訪れるのだった。

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」8話の感想
長谷川との関係を警察に追及されますが、さすが元子で男女の関係だったとごまかすのが悪女だなと感じました。
元子に店から追い出された市子が元子の黒皮の手帳を盗んで逆襲するところがやられたりやり返したりするのがたのしむことが出来ました。
安島が元子のことを本当に好きなんだろうというのが長谷川の後始末をしてくれた時に感じました。
元子は、安島の愛情があるのにあまり欲張っていたらこのままでは、破滅してしまうのではないかと思いました。
市子をそそのかした波子を演じた仲里依紗さんの演技がとても迫力があり彼女の演技の凄さを感じました。
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ドラマ「黒革の手帖 (2017)」の概要

原口元子は、銀行の支店に勤務する地味なOLだった。しかし彼女は、その地位を利用して、銀行から7568万円の大金を横領、それを元手に、銀座のクラブのママとなる。

競争や葛藤が渦巻く夜の銀座で、さらなる野望へ向け次の獲物を狙う。(引用元:Wikipedia)

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」の出演者、放送情報

原口 元子:武井咲
安島 富夫:江口洋介
山田 波子:仲里依紗
村井 亨:滝藤賢一
藤岡 彰一:菅原大吉
牧野:和田正人
島崎 すみ江:内藤理沙
橋田 常雄:高嶋政伸
堂林 京子:江口のりこ
岩村 叡子:真矢ミキ
中岡 市子:高畑淳子
楢林 謙治:奥田瑛二
坂本:沢井美優
長谷川 庄治:伊東四朗

原作: 松本清張『黒革の手帖』

主題歌: 福山雅治「聖域」

制作:テレビ朝日

放送:2017年

ドラマ「黒革の手帖 (2017)」の見どころ

このドラマは、銀座のホステスを舞台にした他の作品にはないリアリティのあるストーリーが魅力的です。

元子を演じる武井咲さんの、銀座のママにふさわしい妖艶な演技も見どころ

また華やかな世界で繰り広げられる女同士の激しいバトルも迫力があり、特に仲里依紗さん演じる波子との争いは話題となりました。

どん底におちながらも諦めようとしない元子の強さに心打たれ、悪女ながら応援したくなります

さらに、“逃げ恥”や”ダメ恋”などを担当してきたスタイリストが手掛けるファッションも注目のポイント。

季節感を取り入れながら、銀行員時代から銀座のママへと変貌していくファッションの移り変わりも見ていて楽しいですよ。

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ドラマ「黒革の手帖 (2017)」の感想

30代女性
とにかく武井咲さんの着物姿が美しいです!米倉涼子さんのときも良かったけど、武井咲さんも負けていません。最初は武井咲さんが若すぎる気がして大丈夫かな?と思っていましたが、蓋を開けてみれば全く心配はいらず、とても楽しめました。今作もとても良かったので、改めて米倉涼子さんの時の黒革の手帖も見たくなりました。
50代男性
今まで武井咲さんは清純派女優なイメージが強かったので、黒革の手帖のような悪女役は似合わないのではないのかと思っていました。ですが着物姿も美しく、一つ一つの所作がとてもお綺麗でした。回を重ねるごとにその妖艶な美しさがまして行ったようにも感じます。横領は犯罪ですが、したたかに強く生きる女性の姿を見ることができました。とてもおもしろかったです。
20代女性
毎回武井咲ちゃんのファッションもすごく綺麗でかっこよくて好きになりました。ストーリー的には、盗まれた黒革の手帖を同じところにしまっておくところなど、ちょっとハテナになるところもありました。でも仲里依紗ちゃんとの絡みもすごく迫力があって、女のバトルはかなり楽しめました。里依紗ちゃんは地味な時と派手なキャバ嬢になった時の感じを演じ分けてる感じがして、凄いなーと思いました。主題歌もかっこよくてドラマの内容にあっていました。

まとめ

以上、武井咲主演のドラマ「黒革の手帖 (2017)」の動画を1話から無料視聴する方法と配信しているサービスの紹介でした。

原作は松本清張の不朽の名作。

清張作品初挑戦となる武井咲が、地味な銀行の派遣社員から一転、夜の世界の蝶へと華麗に変身する稀代の悪女・原口元子を熱演しています。

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