ドラマ|みかづきの動画を1話から全話無料で見れる動画配信まとめ

2019年1月〜2月まで高橋一生・永作博美主演で放送のドラマ「みかづき」

森絵都の小説を実写化。

高度成長期の日本を舞台に、学習塾を経営する夫婦の奮闘を描いたヒューマンドラマです。

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そのため、ドラマ「みかづき」に出演している高橋一生の出演作品

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ドラマ「みかづき」の動画まとめ

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第1話「輝く瞳」
就職出来ずアルバイト生活の一郎(工藤阿須加)は、伝説的塾講師、祖父・大島吾郎(高橋一生)と、塾経営のパイオニア、祖母・千明(永作博美)の存在が重荷で、教育に携わるのを避けてきた。だが授業から落ちこぼれ、塾にも通えない子供の存在を知り、心を動かされる。そんな時、一郎は吾郎から「みかづき」という新しい著作の原稿を渡される。(引用元:公式サイト)

ドラマ「みかづき」1話のネタバレ
就職試験に合格しなかった一郎(工藤阿須加)は、否応なしにアルバイトをする生活を送っていた。

その一郎の祖父である大島吾郎(高橋一生)は伝説にもなった塾講師である。

さらに祖母の千明(永作博美)は塾経営の第一人者と言われる人物だった。

そしてそんな祖父母をもったことが逆に彼へのプレッシャーとなり、教育業界に興味はあるものの、気後れして入っていけずにいた。

しかし現実には、授業についていけず、かと言って塾に通うことも出来ない子供がいることを知った一郎は、胸を打たれ気持ちが動かされた。

そんな中で一郎は、吾郎から新作「みかづき」の原稿を受け取った。

その著書に描かれていたのは、昭和36年から約50年におよぶ祖父母とその家族の物語だった。

そしてそこには家族の歩んだ歴史と、切っても切り離せない塾の姿が刻まれていた。

ドラマ「みかづき」1話の感想
就職試験に落ちたというだけで、恐らく敗北感や劣等感に襲われていると思いますが、さらに偉大な祖父母をもってしまったプレッシャーは、想像に難くありません。私にはそんな身内はいませんが、良くも悪くも家族は選べません。仕方なくアルバイト生活を送る一郎にとっては、祖父母の存在は大きすぎます。私でも、きっと同じような職業には踏み込んでいけないと思います。しかしここで逃げてしまったら、恐らく一郎は一生その呪縛から逃れられないでしょう。自分自身で乗り越えなければならない問題です。吾郎が手渡した著書の「みかづき」が、一郎にどんな変化をもたらすのか…。楽しみです。
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第2話「我が家は学習塾」
昭和39年。吾郎(高橋一生)と千明(永作博美)が始めた塾の経営は軌道に乗る一方、塾批判も広がり始め、長女・蕗子(鎌田英怜奈)がいじめにあう。そんな中、大手塾の進出に危機感を抱く千明は、生き残りのため個人塾同士の合併による経営拡大を目指していた。合併相手の勝見(勝矢)と意気投合した吾郎だが、塾経営拡大には反対だと千明に告げ、ふたりの考えの違いも明らかになる。(引用元:公式サイト)

ドラマ「みかづき」2話のネタバレ
著書の「みかづき」によると、時代は昭和39年にまでさかのぼる。

吾郎(高橋一生)と千明(永作博美)夫婦は個人経営の塾を営んでいた。

その経営もようやく順調に動き始めた頃、問題が発覚した。

長女の蕗子(鎌田英怜奈)がいじめられているという。

時を同じくして、その頃千明は大手が経営する塾が進出してきていることに、強い焦りを感じていた。

そのため塾の存続をかけて、個人経営の塾が合併することによって勢力を拡大させ、大手に立ち向かおうと考えていた。

一方の吾郎は合併相手の勝見(勝矢)と気が合うようだったが、それとこれとは別だと、経営拡大には反対の意見を持っていた。

それによって、夫婦であっても経営に対する意見が異なることが浮き彫りになってしまう。

そんな中で、さらに突然蕗子の行方がわからなくなってしまうというトラブルが勃発して…。

ドラマ「みかづき」2話の感想
昭和36年というと、当然今とは社会状況も経済状況も異なると思います。そして祖父母の吾郎と千明を取り巻く環境も…。塾の経営を軌道に乗せるまでには、夫婦なりの苦労があったはずです。そしてその事実を一郎が耳にするのも初めてのことかもしれません。偉大な先駆者であっても苦難の時代はあったはずです。塾の経営だけではありません。子供のいじめや家庭の問題が並行して起こっているのです。その中で、吾郎と千明、夫婦での意見の違いも露呈してしまいます。大手の塾に立ち向かうためには一致団結が必要なのですが…。さらに起こった蕗子の失踪。ふたりはどう乗り越えるのでしょうか?
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第3話「翳りゆく月」
古書店の店員・一枝(壇蜜)からソ連の教育者・スホムリンスキーの著作を紹介された吾郎(高橋一生)は、塾の合間を縫って著作の執筆に没頭。その陰に一枝の存在を感じた千明(永作博美)は気が気でない。一方、成長した蕗子(黒川芽以)の恋愛は千明の反対もあって破綻。千明の母・頼子(風吹ジュン)も不治の病に侵されるなど、塾の拡大と裏腹に家庭は危機をはらみつつあった。(引用元:公式サイト)

ドラマ「みかづき」3話のネタバレ
ある古書店にはよく行くのだけれど…。

その古書店の店員・一枝(壇蜜)から勧められたのがソ連の教育者スホムリンスキーという著作を紹介してもらった吾郎。

それを期に吾郎は著作を執筆することに…。塾の合間に著作の執筆活動を始めたのだ。

その傍らには一枝の存在は大きく吾郎を支え続けていたのだ。

その存在に気づいていた千明は気が気でない様子です。

そんな中で吾郎の書いた著作は見事にベストセラーとして表彰されることになる。

その功績が認められて塾は拡大し始めて「千葉進塾」として有名になる。

その一方でだいぶ大人になった蕗子(黒川芽似)は恋愛をするようになるが…千明の反対姿勢に阻まれて破綻することになる。

また、訃報も届き千明の母 頼子(風吹ジュン)が治らぬ病に冒されることになる。

塾は順風満帆なほどに良かったが家庭は危機に陥ってしまった。これからどうなっていくのか?

ドラマ「みかづき」3話の感想
古書店なんて家の近くに在っても行く機会は1回もない気がする。魔法の書なんか出てきそうだけど…。小説はたまに読んだりするけどベストセラー小説はなんだか難しい内容な気がして読んでいませんでした。でも、吾郎のようなあまり堅物には見えないような人が書いているなんて驚きでした。一枝(壇蜜)の支えにより成長を遂げた「千葉新塾」だけどその他についてはなんだか不穏な様子でしょうか?千明の母 頼子のことは心配です。なんとか最終回終わっても病は気から出るものとして病気を克服していてほしいものです。家庭は大事なので「千葉進塾」の仕事に目を向けるより家庭のことを大切に考えてほしいです。
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第4話「懐かし我が家」
吾郎(高橋一生)が去った後、千明(永作博美)は津田沼に自社ビルを建設。だが家庭では次女の蘭(大政絢)が千明の経営に異を唱え、三女の菜々美(桜井日奈子)は塾通いも進学も拒否するなど、反抗的な態度で千明を悩ませていた。さらにストライキを起こした古参教員・小笠原(阿南健治)から、「今の千葉進塾には吾郎が描いた理想はない」と言われた千明は、孤立感を深める。(引用元:公式サイト)

ドラマ「みかづき」4話のネタバレ
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ドラマ「みかづき」4話の感想
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第5話「いつか未来に」
千明(永作博美)は“塾による学校経営”という新たな夢を抱いていた。だが次女・蘭(大政絢)の個人指導塾で不祥事が発生。そして家族に見守られて生涯を終えた。塾教育と歩んだそんな千明との年月を吾郎(高橋一生)がつづった「みかづき」を読み終えた一郎(工藤阿須加)は子どもたちへのボランティア授業に共鳴してくれた阿里(岡本玲)に背中を押され手応えを感じ始める。(引用元:公式サイト)

ドラマ「みかづき」5話のネタバレ
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ドラマ「みかづき」5話の感想
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動画共有サイトで視聴する際は自己責任でご視聴ください

ドラマ「みかづき」の概要

就職活動に失敗した青年・上田一郎は、高齢者向け宅配弁当店でアルバイトをするなか、学校の成績が落ちこぼれながらも貧困ゆえに塾に行けない少女と出会う。彼女に勉強を教えたいと思った一郎は、伝説の塾講師と呼ばれた祖父・大島吾郎に相談する。そこで一郎は、吾郎が彼へのメッセージを込め、祖父母夫婦の歩みを綴った「みかづき」の原稿を目にすることになる。(引用元:Wikipedia)

ドラマ「みかづき」の出演者、放送情報

大島五郎:高橋一生
大島(赤坂)千明:永作博美
赤坂頼子:風吹ジュン
赤坂蕗子:黒川芽以
上田一郎:工藤阿須加
大島蘭:大政絢
大島菜々美:桜井日奈子
勝見正明:勝矢
国分寺努:六角精児
一枝:壇蜜
井上阿里:岡本玲

原作:森絵都

制作:NHK

放送:2019年

ドラマ「みかづき」の見どころ

高度成長期の日本を舞台に、学習塾を経営する夫婦の姿を描いたヒューマンドラマ。

大島五郎(高橋一生)は、小学校の用務員として働くかたわら、無償で子供たちの勉強を見ている、教師の天賦の才の持ち主。

赤坂千明(永作博美)は、家庭教師として働くうち、教育に人生を捧げることを決めたパワフルなシングルマザー。

千明の娘・蕗子を介して出会った二人は、共に教育に信念を持つ同志として、また男女としても惹かれ合っていきます。

しかし、冷静沈着な吾郎と猪突猛進な千明は、塾の経営方針をめぐってぶつかることもしばしば…。

衝突と和解を繰り返しながら、深まっていく夫婦の絆に注目です!

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ドラマ「みかづき」の感想

20代女性
私も勉強が苦手だったので、学生時代こんな先生に出会えていたら、何か違ったのかなと考えてしまいました。こんなに生徒思いで優しくて、きちんと信念を持っている先生(しかも高橋一生)がいたら、絶対真面目に通ってます。吾郎さんと千明さんの仲睦まじさにもほっこりしました。「千明さんはかわいいよ」という吾郎さんの一言には、私まで吾郎さんに惚れてしまいました。  
30代女性
「今居るべきところで今やるべきことを楽しめないなら、どこへ行っても楽しめない」名言ですね。穏やかな人柄だけれど、静かに見守ってくれる吾郎さんが素敵だし、どんなにつまずいてもへこたれない千明先生の姿勢にも励まされます。あの時代の人たちってどうしてこんなにバイタリティがあったんでしょうね。私も自分にできることを頑張ろう!って思えました。  
30代女性
教育の在り方を問うドラマ。尺は持たなさそうだけど、内容的には朝ドラみたいな感じです。高橋一生演じる旦那さんのおっとりふわふわしたキャラがよかった分、永作博美さん演じる奥さんがあまりにも我を通しすぎに見えて、奥さんのキャラだけ受け付けませんでした…。塾経営から教育を考えるドラマとして見るか、夫婦のラブストーリーとして見るかで、だいぶ印象が違ってくる作品だと思います。  

まとめ

以上、高橋一生・永作博美主演のドラマ「みかづき」の動画を1話から無料視聴する方法と配信しているサービスの紹介でした。

高度成長期の日本を舞台に、現代の教育の在り方を問いかけるヒューマンドラマ。

曲がることなき信念のもと、教育に身を捧げた夫婦の力強い姿に感動しますよ。

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