2012年4月〜6月まで武井咲主演で放送のドラマ「Wの悲劇」
ドラマ「Wの悲劇」は、テレビ朝日系列の「木曜ドラマ」枠で放送されたミステリードラマ。
主人公が双子で、2人が人生を入れ替えるというオリジナル要素を加えたストーリーとなっています!
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第1話「身代わり殺人!? 2000億アリバイ売る女」
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金のために体を売り、生計を立てるさつき(武井咲)は、ある日、一夜を共にした男性が死体で発見されたことから、殺人の容疑者となる。(引用元:ザテレビジョン)
- ドラマ「Wの悲劇」1話のネタバレ
- 製薬会社社長一族、和辻家の令嬢である摩子(武井咲)は金銭的にめぐまれていましたが、とても窮屈で抑圧された環境にいました。
また摩子とは別人である売れないショーパブの清掃員として働くさつき(武井咲・一人二役)は生計を立てるために金のために体を売っていました。
ある日、一夜を共にした中学教師が刺殺体で発見された。警視庁の弓坂刑事(桐谷健太)はさつきが殺害相手の中学教師を売春していたことに気付きます。このことから、さつきは殺人の容疑者となってしまいます。
摩子は、たまたま見かけた雑誌でさつきを知った。さつきは見知らぬ女から電話があり「アリバイを証明する代わりに、自分たちの生活を入れ替えましょう。」と提案されます。
顔は同一でも、あまりにも境遇が違う二人の入れ替わり生活が始まり二人の運命は急激に変化していきます。
- ドラマ「Wの悲劇」1話の感想
- 「Wの悲劇」といえば薬師丸ひろ子の有名柞、ほかにも菅野美穂さんも演じている。いまさら二番煎じの物語のような気もする。ちょっと大げさで陳腐な昼ドラのようなテイストでであるが、物語を堂々とゴールデン枠のドラマのクオリティになっている。主演の武井咲さんによる一人二役の演技もいい。武井咲さんのイメージはどこか古風で上品な雰囲気が良い。また、このドラマは主演の武井咲さんの脇役に寺田農さん、野際陽子さん、若村麻由美さん松下由樹など超豪華、昔の「Wの悲劇」はいったん忘れ、俳優陣の演技で、どうゆうテイストなるか今後の展開に期待します。
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第2話「資産2000億の女帝」
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人生を入れ替えることを決意した摩子(武井咲)とさつき(武井咲・二役)。和辻家で暮らすさつきは、華道などの慣れない生活に息苦しさを感じ始める。(引用元:ザテレビジョン)
- ドラマ「Wの悲劇」2話のネタバレ
- 立花綺羅々(福田沙紀)は、ショーパブ「マスカレード」で清掃していた、倉沢さつきになっている摩子(武井咲)をビンタした。
「マスカレード」のママである一条春生(松下由樹)が止めに入った。
一条は、摩子にオーディションを受けてみないかと誘うが、摩子は応じなかった。
御堂沙耶香(剛力彩芽)は、一人になった摩子に、御堂が綺羅々のオーディション申込用紙を破った事を話さなかった理由を問うと、摩子はみんなが疑っている時に反論しても無駄であるという事を話した。
一方で、和辻家では和辻みね(野際陽子)の誕生日を祝っていた。
和辻摩子になっていた倉沢さつき(武井咲・二役)は、みねの誕生日を知らなかった為、プレゼントを用意していなかった。
いつもはピアノを演奏しているようだが、さつきはピアノが弾けなかったので、歌を歌う事にした。
日高賢一殺害事件の容疑者として倉沢さつきを追っている弓坂圭一郎刑事(桐谷健太)は、立花によって罠をかけられた倉沢をナイフを持つ男から救い出す。
- ドラマ「Wの悲劇」2話の感想
- 名作「Wの悲劇」は何度かドラマ・映画化されていますが、2012年版は時代に合わせた設定に変更されていました。今までの作品と大きく異なっているのが、瓜二つの人間が入れ替わっている点です。この設定によって、従来の作品とはニュアンスが変わっていて、同じ題名でも全く違った雰囲気を持っていると思います。全体的にスリリングさが増しているので、この変更はある程度成功だったと感じました。武井咲さんが主演を演じていたので、ビジュアル面でも問題はありません。新生「Wの悲劇」として、新しい視点で観る事ができ、楽しめました。
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第3話「悪女の条件私、おじい様を殺してしまった!!」
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摩子(武井咲)の祖父・与兵衛(寺田農)から和辻家の過去について聞いたさつき(武井咲・二役)は、あることを調べ始める。一方、摩子は・・・(引用元:ザテレビジョン)
- ドラマ「Wの悲劇」3話のネタバレ
- 摩子(武井咲)は、祖父の与兵衛(寺田農)から和辻家の伝統について聞かされる。
それは、「W」の文字を産まれたと同時に刺青することだ。
これが、和辻家の証となると言う。
そして、摩子については「双子」だったと衝撃の事実を明かされる。
では、もう1人の妹は今どこに…?
一方で、さつき(武井咲)は職場で虐めに遭っていた。
綺羅々(福田沙紀)は自分よりも目立つ相手が許せない。
揉み合いになっていると、さつきの靴が脱げる。
すると、「W」の刺青が入っているのが見える…。
刑事・弓坂(桐谷健太)は、未だにさつきの証言を疑っている。
更に捜査を進めていると、彼女は養護施設出身だと分かった。
改めて、警察に呼び出しがかかるさつき。
その頃、摩子は自分の妹について調べていた。
だが、既に相手はさつきだと確信している。
後はDNA鑑定を済ませるだけであり、医師に頼み、2人の毛髪を渡す…。
また、さつきがどんな人生を歩んできたのか、摩子は知りたい。
警察では、弓坂に取り調べを受けているさつきがいて…。
- ドラマ「Wの悲劇」3話の感想
- さつきの過去が、あまりにも可哀想でしたね。10才のときに、万引きで警察に突き出されるも、どこの子供なのかも分からず養護施設へ…。調べを進めると、親は子供がいなくなっても知らんぷりで、しかも虐待をしていたという…。さつきが警察に色々聞かれても話さなかった理由が分かりますね。そして、摩子の方はその間幸せに暮らしていた訳で…。複雑になってきました。和辻家の時代遅れな伝統が、この悲劇を生んだそもそもの問題だと思うのですが…。さつき(現在は摩子)に同情する摩子、摩子(現在はさつき)を恨むさつき…どうなっていくのでしょうか。
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第4話「富豪一族の殺人偽装トリック!!」
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摩子(武井咲)とさつき(武井咲・二役)は互いの過去を知る。さつきは、摩子が家族から自分とは比べものにならないほど愛情を受けていたことで、憎しみを抱き始める。(引用元:ザテレビジョン)
- ドラマ「Wの悲劇」4話のネタバレ
- 摩子(武井咲)は、祖父の与兵衛(寺田農)を殺したと涙ながらに話す。
これを聞いた家族たちは、急いでその事実を確認しにいく。
やがて医師の間崎(高橋一生)も現れ、与兵衛の状態を診てもらうが死亡と言われる…。
この間、摩子は違う部屋で、ただ無表情のまま座っている。
先ほど、母・淑枝(若村麻由美)に祖父を殺したと告白された摩子。
自分が身代わりになる、そう話したのだ。
家族が摩子の元にやって来て、何が遭ったのか問う。
「襲われそうになった」「刃物を出せば、止めてくれると思った」。
摩子の言葉を受けて、与兵衛の妻・みね(野際陽子)が後悔を口にする。
「夫の性欲の強さには気付いていたが、孫まで狙うとは考えたくなかった」。
「でも、あの人なら、そんな行動を犯してもおかしくない」。
このような事態になったのは、妻である自分が目を背けていたせいだと酷く悲しむ。
摩子は、自首をすると宣言。
繁(金田明夫)たちが摩子の決意を認める中、みねだけが反対意見を唱える。
「警察に事実を話せば、与兵衛のお粗末な行いまでも公になってしまう」。
和辻家の品格を保つため、と聞き、繁たちも自首はまずいと気付く。
そして全員が出した結論は…。
- ドラマ「Wの悲劇」4話の感想
- 育ちのいい摩子(さつきになり切っている摩子)は、きららたちに反感を買ってしまうようですね…。確かにお嬢様はショーパブに馴染めるまで時間がかかるよなと思います。そしてさつき(摩子になり切っているさつき)は、二十歳にして壮絶な人生を歩んできただけあって賢いですね。和辻家は殺人をどう隠ぺいしようかという作戦会議が開かれました。異常です。しかも医師が最終的に計画を練り出しました。それでいいのでしょうか。さつきはさっさと東京に行かされて、与兵衛は食中毒で死亡という筋書きです。他にも細かな工作をしていて…ここまでやると、警察が見破れるのか分かりませんね。
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第5話「名刑事登場富豪殺害トリック!!」
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与兵衛殺しの罪をかぶったさつき(武井咲)は、アリバイ工作のため東京へ向かい、摩子(武井咲・二役)の元へ。さつきから与兵衛の死を知らされた摩子は・・・(引用元:ザテレビジョン)
- ドラマ「Wの悲劇」5話のネタバレ
- 摩子(武井咲)は東京にやって来て、ショーパブへと足を運んだ。
そして一条春生(松下由樹)、さつき(武井咲)にこれまでの事情を打ち明ける。
さつきは与兵衛(寺田農)の死を知り、酷く動揺。
その頃、和辻家には警察が既に捜査にあたっていた。
アリバイ計画を遂行しようと、摩子は和辻家に電話を入れる。
すると、隣にいるさつきに無理矢理、電話を奪われた。
さつきは淑枝(若村麻由美)に、自分は味方だと告げる。
そこで電話は切れ、勝手なことをするさつきに摩子が怒る。
「和辻家は、双子が生まれたら、両方は育てない」「1人は捨てるのは伝統」。
「戻りたいって言うけど、そしたら和辻家はおかしくなるよ」。
そう忠告して、摩子は自分だけが和辻家へと急いだ。
一方で、弓坂(桐谷健太)は事件現場となっている和辻家で、証拠を掴んだ。
部屋にあった写真には、さつきと同じ顔をした摩子がいたのだ。
- ドラマ「Wの悲劇」5話の感想
- 双子の片方として捨てられて、散々な人生を歩んできたさつきは、摩子を非常に恨んでいます…。自分が摩子として今後の人生を過ごすつもりのようですが、どうなるのでしょうか。摩子は、今まで暮らしてきた家に大事件が起きて、実家に帰りたい思いが山々です。こういう時に戻れないのは、可哀想だなと思います…。また、殺人を隠ぺいしようと色々していた和辻家ですが、警察の目は鋭いですね。簡単に騙されてはくれませんでした。もし、真実を暴かれたら、そのとき双子の片方を~…というおかしな伝統までも公になって、摩子とさつきも柵から解放されるのかなと少し思います。
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第6話「アリバイは崩された!? 裏切り者はあなただ!!」
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摩子(武井咲)とさつき(武井咲・二役)が入れ替わっていることに気付いた弓坂(桐谷健太)。さつきは仕方なく、日高殺害事件の日の出来事を全て話すことに。(引用元:ザテレビジョン)
- ドラマ「Wの悲劇」6話のネタバレ
- 摩子(武井咲)は、弓坂(桐谷健太)に呼び出された。
弓坂は、摩子とさつき(武井咲)の事情や、与兵衛(寺田農)の件を把握している。
2人が話していると、淑枝(若村麻由美)が現れる。
摩子といる相手は誰なのか戸惑っている淑枝に、弓坂は「与兵衛に頼まれた護衛」と嘯く。
それでも見知らぬ男を拒む淑枝に、摩子がフォローを入れて、和辻家に弓坂が足を踏み入れる。
摩子はさつきとの関係を知られたので、弓坂に弱みを握られている状態だ。
弓坂と摩子は、2人きりになって本題に入った。
実は、与兵衛は弓坂にとってはどうでも良い。
彼が追っているのは、日高(阪田マサノブ)殺人事件である。
日高が殺される少し前まで身体を重ねていた摩子を、未だに犯人として見ているのだ。
仕方なく摩子は真実を口にすることにした。
身体を売ったのに代金を払わないから追いかけて財布からとった、と話す。
自分の話を信じる人はいないと考えていた摩子。
そのため、これまで重要なことを黙っていたのだった。
- ドラマ「Wの悲劇」6話の感想
- 与兵衛事件について、捜査が進んでいます。警察は、隠ぺいしようとした形跡に気付いており、間崎の計画は甘かったのかなと思います。そしてさつきと摩子は、どちらがどっちなのか分からなくなってきました。成りすましている内に、段々と演技が上手くなってきたのか、それとも本当の自分に戻ったのか…?謎です。摩子は良い家柄の子として大切に育てられたのが原因で、滅茶苦茶になりたい願望があるのでしょうか。さつきが金持ちになって色んな人を見下したいと思うのは理解できるので、本気でお嬢様を演じる理由も分かるのですが…。摩子が身体を売るようなことをするのは何の意味があるのでしょうか。
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第7話「遂に最終章双子の母親の正体!!」
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みね(野際陽子)らが用意した保釈金により釈放されたさつき(武井咲)は、和辻家を訪れた春生(松下由樹)を追い返し、失われた20年を取り戻そうと動きだす。(引用元:ザテレビジョン)
- ドラマ「Wの悲劇」7話のネタバレ
- 摩子(武井咲)は、自首して与兵衛(寺田農)を殺害した理由について述べた。
それを聞いた刑事・中里(津川雅彦)は、摩子の前では納得するような発言をする。
取調室から出ると、部下たちに「自首することで利益を得る人間がいる」と再捜査を命じた。
一方で、さつき(武井咲)は弓坂(桐谷健太)に色仕掛けをしたが、拒まれる。
本物のさつきと同じことをする必要はないと、遠回しに告げて去って行く。
その頃、和辻家の元には、一条春生(松下由樹)がやって来ていた。
摩子とは大学からの仲だと偽り、事件を起こした摩子が気がかりで…と告げる。
そこへ、大金を持った銀行員がみね(野際陽子)を訪ねにきた。
みねは保釈金を準備しており、他の和辻家の者も摩子の保釈には納得している。
しかし、和辻家は自首したことで全てが世間にバラされたと、全員が失望している状態だ。
- ドラマ「Wの悲劇」7話の感想
- 遺産相続問題がでてきました。間崎の生い立ちは辛いものですし、与兵衛も間崎に遺産相続すれば良かったのに…と思います。また、日高についてはさつきもキララも、変な男に巻き込まれただけな感じでした。2人とも、可哀想です。春生はわざわざ摩子の家までやってきて、優しいですね…。摩子を一番思ってくれている人なんじゃないかなと思います。でも、今の摩子(=さつき)は遺産や復習のことしか頭にありません。春生のことも、突き放してしまいます…。淑枝と摩子、どちらがより恐ろしいのか?、次回分かる気がします。春生が言うように、和辻家は狂っています!
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第8話「双子死す真犯人の正体と暴走!! 新たな殺人」
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摩子(武井咲)はさつき(武井咲・二役)に復讐を遂げさせるため、さつきとして生き直すことを決意する。一方、刑事の中里(津川雅彦)は・・・(引用元:ザテレビジョン)
- ドラマ「Wの悲劇」8話のネタバレ
- 与兵衛(寺田農)の遺産は、淑枝(若村麻由美)にのみ相続されることに決まる。
他の和辻家の者は、摩子(武井咲)の殺人を隠ぺいする手伝いをしたため、法律上除外となった。
しかしながら刑事・中里(津川雅彦)は、まだこの事件に納得がいっていないらしい。
その頃、淑枝は春生(松下由樹)が伝えてきた「双子の妹」が気になって仕方がない。
そして東京までやって来てしまう。
するとさつき(武井咲)と出会い、彼女を本物の「摩子」だと認識する。
けれどもさつきは、摩子に戻る気はない。
「私を捨てた理由は?」とさつきに成りきって、淑枝に冷たい態度をとる。
淑枝は涙ながらに和辻家の事情を話すが、さつきを余計に怒らせてしまった。
結局追い払われてしまった淑枝と、その様子を見ていた春生。
「さつきと偽ったままでいいの?」と春生に聞かれたさつき。
彼女は、「妹のため」と答える。
- ドラマ「Wの悲劇」8話の感想
- 春生は淑枝よりも、さつきと摩子を想っているように見えました。淑枝も和辻家の伝統につきあわされて、物凄く後悔しているのも分かります。さつきと摩子の区別がついているのが、すごいなと思いました。黒幕は道彦というオチで、いきなりの登場によく分からなくなりましたね。なぜそんなに淑枝が道彦を好きなのかも理解できませんでしたし…。女性が苦労する家だなと思います。最後に、そんな道彦を刺していた淑枝ですが、今まで我慢できていたのにどうして今!?となりましたね…。さつきと摩子は結局、入れ替わりを辞めて元通り生きることを選びました。幸せになってほしいですね。
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ドラマ「Wの悲劇」の概要
和辻家の子供は産まれるとWという文字を足に刻印する。和辻家は2000億円もの莫大な資産を有し、多くの人間が利権に擦り寄り、手中へ収めるため骨肉の争いに様相を呈してゆく。和辻家の令嬢・摩子は地位や名誉を望んではおらず、自ら決めた場所で一個人として認められ、自由に生きたいと思っていた。(引用元:ウィキペディア)
ドラマ「Wの悲劇」の出演者、放送情報
倉沢 さつき:武井咲
和辻 摩子:武井咲
和辻 淑枝:若村麻由美
和辻 道彦:中村俊介
和辻 卓夫:武田航平
和辻 繁:金田明夫
間崎 鐘平:高橋一生
木村 志乃:広岡由里子
和辻 みね:野際陽子
一条 春生:松下由樹
立花 綺羅々:福田沙紀
弓坂 圭一郎:桐谷健太
真崎鐘平:香川照之
原作:夏樹静子
主題歌: 平井堅「Woman”Wの悲劇”より」
制作:テレビ朝日
放送:2012年
ドラマ「Wの悲劇」の見どころ
ドラマ「Wの悲劇」は、累計発行部数250万部を誇る夏樹静子の同名大ヒットミステリー原作をドラマ化した作品。
原作を取り入れつつ、現代風にアレンジされた斬新なサスペンスドラマとなっています。
主演は若手人気女優の武井咲。
大富豪の家に育ち“愛に縛られた”少女と、親のない子として育ち“愛に飢えた”少女の二役を演じることで話題となりました。
共演は、桐谷健太を筆頭に、福田沙紀、剛力彩芽ら若手人気女優など。
さらに、寺田農、中村俊介、若村麻由美らベテラン俳優まで幅広い顔ぶれとなっています。
予測不能のミステリーそして斬新なサスペンス!
複雑に絡み合う物語が展開されるミステリードラマ、最後まで目が離せません!
ドラマ「Wの悲劇」の感想
50代男性
面白くてすっかりハマってしまいました。やはり、人間の業の部分を扱うドラマは観ごたえがあって面白いです。私は最近の芸能人のことはよく知らないのですが、主演の女優さんはCMでよくみかけていたので、顔くらいは知っていた程度。若いのに二役を見事に演じきっていて素晴らしいのひと言。切り替えが大変だったのは想像に難しくありません。大したもんです。若手の成長株なのでしょう。
30代女性
刑事役の役者さんも、言葉じゃなく表情で表現したいことが伝わってくるこれまた素晴らしい役者さんでした。人間って、感極まったときとか複雑な思いが頭の中を巡るときは言葉にならずに何とも言えない表情になるものですよね。脇を固める役者さんたちも個性派の名優ぞろいで大変素晴らしい作品だと思いました。
40代女性
私的には毎週楽しみで凄くのめりこんだドラマでした。それに武井咲さんの二役も凄く良かったし、桐谷健太の口数が少なくても目で訴えてくるような演技もとてもよかったと思うのです。自分にとっては印象深いのは薬師丸ひろ子さん主演映画“Wの悲劇”であるが調べるとドラマでは過去何回もテレビドラマ化されてるので原作の持つ面白さ、素材の良さが伺えます。
まとめ
以上、武井咲主演のドラマ「Wの悲劇」の動画を1話から無料視聴する方法と配信しているサービスの紹介でした。
「Wの悲劇」は、夏樹静子原作、武井咲主演によるミステリードラマ。
全く同じ顔を持ちながらも正反対の人生を歩んできたふたりが、ある殺人事件をきっかけに運命の出会いを・・・最後まで目が離せません。
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